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名前：アダム・バイルシュミット
年齢：不明(見た目は30代)
性別：男
種族：吸血鬼
容姿：白髪オールバッくに碧眼
服装は青い燕尾服に黒い革手袋
紅いループタイ
性格：普段は誠実でふわふわした雰囲気を纏う穏やかな紳士だが殺戮系ヤンデレ
妻に手を出したら殺す系男子(?)
能力:『歴史改竄』太古の歴史は勿論つい最近の事すら改竄可能
しかし無闇に歴史を改竄すればこれまでの歴史に矛盾が生じてしまう
(例えば『シンデレラはガラスの靴を落としていない』と歴史を改ざんすれば落としていないはずのガラスの靴を王子が持っていることになる)
『魔眼』暴走時の紅い目を見た者を自分に絶対の忠誠を誓う『下僕』へと洗脳する。
暴走時のみ無差別に発動する能力で本人にも制御は不可能
武器：日本刀・拳銃・ナイフ(滅多刺し用)
その他：元人間の妻がいるが寿命のせいで妻と離れるのを防ぐ為に『同胞』にした
妻がまだ人間だった頃に妻を『吸血鬼と結婚した裏切り者』と罵しり屋敷に押し寄せた一部の集団を妻の目の前で瞬時に惨殺する等色々ヤンデレを発揮しているが妻に殴る、蹴るなど暴力は振るっていないし愛が重いとはいえ愛してる辺りまだマシかもしれない
募集：ヤンデレ夫をなんだかんだ言って愛してくれている妻
アダムの右腕的な従者
のっかり:無し
サンボ：「私の名はアダム・バイルシュミットだ。以後よろしく」
「今の男は誰かな？心配しなくてもいいよ。後で始末しておくからね」
「何故俺を怖がる？…あぁこの『害虫』の返り血のせいか。すまない、今すぐ洗い流してくるよ」
備考：吸血鬼なのに血が苦手。あまり飲めない
本人曰く「灰汁抜きをしていない筍」のような味がするらしい。
普段は森の奥の小さな屋敷で暮らしていて勝手に屋敷に侵入しても敵意を見せなければ殺さないし逆に『客人』としてもてなす
でも『妻に触れる』『妻に手を出す』『屋敷の誰かに敵意を見せる』の内一つでもしたら笑顔で滅多刺しにされる
吸血鬼としての力はかなりある方で一般人程度なら赤子の手をひねるように殺せる
一人称は『私』ヤンデレ発揮、キレた時は『俺』

【狂気系ヤンデレ紳士で今更参加よろしいでしょうか？
イメージ的に声は進撃の巨人のエルヴィン団長か逆転裁判5の成歩堂くんです】