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名前：雲居 雫(くもい しずく)
性格：真面目なしっかりもの。責任感が強く、頼まれたことはよっぽどじゃない限り断らない。姉妹に対して過保護気味。本当は姉二人に甘えてみたいとも思っているが、恥ずかしいし自分も姉だからできないでいる。昔は甘えたがりでいたずら好きな子供らしい性格だった。
容姿：長い黒髪で、顔の左右の1束ずつだけ白いリボンで細いみつあみにしている。瞳は灰色。トゥニカという真っ白なワンピースで、腰辺りから前が大きく開いている。中に丈の短い黒いワンピースを着ている。黒いワンピースには裾に金色で十字架の刺繍がされている。首に金色のロザリオをかけている。全体をざっくり言ってしまえば短めの白修道服。黒のハイソックスと黒のパンプスを履いている。身長は150弱。
何女？：三女
イメージカラー：シャンパンゴールド
武器：拳銃２丁、ダガーナイフ、聖水
詳細：悪魔狩人をはじめたのは遅め。一応本職は聖職者のシスターさん。シスターは中学卒業後にすぐになった。それでも高校は行ってた。それなりに顔は広い方。
小学校低学年まではやんちゃに過ごしていたが、周りの子供なりの歪んだ社会に気付き真面目にふるまうようになる。「六つ子なんて異常だもん。このままじゃ女子の社会で笑い者になるかも。大丈夫、一人がしっかりしてれば、あとは自由でも、フォローできるもん。」と、いうのが本人の主張。長女が殺されかけてからさらに過保護になった。
おそ松に一目惚れしてしまうが、それはいい子じゃない、ため否定し続けている。姉のことは「姉ねぇ」だったり「~姉」だったり。妹は呼びすて。
サンボイ：「雲居 雫。気軽に雫って呼んでね。……あー、ごめんね、苗字はちょっと分かりにくいから、やめて欲しいかな。」「また月姉はそんなことばっか言って！駄目だよ、私とかならいいけど、他の人は傷ついちゃうんだから！」「私はお姉ちゃんだから、いい子でいなきゃだめなの。いい子は……悪魔を好きになったりなんて、しちゃだめ、なの。」

遅くなってごめんなさい！
こんな感じでいいかな？