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>>126
真一郎「もう行きましょう。相手にする方が面倒です」
話すことはないと思いながら真の手をつかんで歩き出す。　
もしかして真は期待していたのかと考えながら先程の真の言葉を思い出していた。

正輝「待てよっ！どこ行くんだ！俺は許したわけじゃないんだ」
まだ話は終わってないっと言いながら後を追いかけてくる。

>>127
臨「…好きなんだよ、羽純」
だから羽純も言って？と、羽純の両肩に手を置く

>>128
臨「そっか、いい趣味だね」
クスッと微笑みながらそう褒めてやる。
可愛いな、紅くなっちゃってと思いながら触りたくなる衝動をぐっと堪える。

「君によく似合ってると思う、あういうもふもふした奴」

>>129
順二「…君が何に恐れているか、わからないけどね…」
僕にできることなら何でもするよと言いながら頬にキスをする。