燐曇様「いや、どうせなら一緒に登校しようぜ?」怪訝そうな杏子に疑問を抱きながらも奏吾は誘う。今の反応で、何故かはしらないが怪しまれていることは分かった。奏吾は今までの行動を思いだし、何か不機嫌にさせることでもやってしまっただろうかと考える。見てくださってるなんてありがたいですっo(^o^)oええ、放置してしまっていることが……おっと、口が滑ってしまったわ((
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