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読み【秋風 クレア/あきかぜ くれあ】
性格【冷静でありマトモに見えるが、ドSの腹黒悪魔である。自分にとって利益のあることならばするが、そうでなければしない。喧嘩はストレスの発散のためにしており、半分以上遊びである。一松の性格と似ており、基本的にはドSだがチョロ松に対してだけはドM。】
容姿【黒いリボンでツインテールにされた銀髪は腰の辺りまで、目は少しつり目気味で瞳の色は赤色。ブレザーの下には愛用のうさ耳パーカー、色は基本的に黒である。身長は160ほどで、白いヘッドフォンを首にぶら下げマスクは常時使用。小柄だから弱く見られがちだが、小柄だからこそどんな動きもこなせるため強い。】
備考【言葉責めや、気絶しない程度の攻撃を主にしている。典型的なドSタイプの戦い方、一松とは良い関係が築けているとか←。武器は素手から金属バットまで何でもあり、おそ松と同じく喧嘩のセンスがずば抜けて良い。ついたあだ名は「断罪の死神」、末っ子ではあるが姉妹の中ではリーダー格になっている。喧嘩中に殴られると逆に興奮し、強くなってしまうため1発で仕留めるのが賢いやり方。チョロ松にのみM気質が出て、罵られたら逆に恍惚とした表情を浮かべる危ない子に成り下がる。 喧嘩を始めたのは姉たちを守るため、姉のことが大好きなため傷つけられると静かに切れる。ちなみに学校ではチョロ松、おそ松、桧山、月山(その他クラスメイトが少々)としか話さない。姉とは業務連絡程度、何故かは不明。
授業はサボってるのに成績は常に3位以内、ちなみに1位はおそ松。運動神経はいい癖に、球技がとことん苦手。バスケではドリブルすら出来ず、シュートしようとすれば全く違う方向へと飛んでいく。 おそ松とは相棒ではないが、何も言わずとも呼吸を合わせることが出来る。一松は言わずもがな、チョロ松に関しては時と場合によって違うが基本的に罵られようとする←】
イメージボイス「...秋風 クレア...またの名を断罪の死神...だよ。...罪？そんなの、私に楯突いたからに決まってるでしょ...?」「一松、それでも男...?私が動かなくてもいいぐらいには、動いてもらわなきゃ困るんだけどな。」「ねぇ、姉さんたちに手を出したのは誰？...ひひっ、そんなに地獄が見たいなら、私がたぁーっぷり見せてあげるよ。」「チョロ松...ねぇ、もっと御褒美頂戴...？」


【参加用紙】

名前/読み【楪葉 星鎖/ゆずりは せいさ】
性格【恥ずかしがり屋で人見知り、誰かの後に隠れてビクビクする事が昔は多かった。今では多少マシになったものの、やっぱり人と話すのは緊張するし苦手。他人の感情に敏感で、無意識にそれに共感して泣いたり怒ったりしてしまう。何事にも一生懸命、器用貧乏という言葉がよく似合いそうな性格。基本的に怒ることは無く、咄嗟のことには上手く対処出来ない。 】
容姿【黒髪のハーフアップで、白と薄ピンクのバレッタで止めている。瞳の色はピンク、タレ目で気弱な印象。白いワンピースに茶色のロングカーディガン、転ばない程度のヒール付きの靴を履いている。割と高身長な方で、食べないし運動しないためかなり細い。昔より大人っぽくなっており、首には一松から高校時代に渡されたネックレス。外す事はなくずっと身につけている。】
備考【高校一年から一松のことが好きだったが、人見知りのせいもあり遠くから眺めているだけだった。そのため卒業式の日に告白されたことが今でも夢のよう。教師ではなく心理カウンセラーとして学校にいるが、たまに美術を教えたり他の教科の補佐をしたりしている。若干の視線恐怖症、なおかつあがり症。カウンセラーとしての腕は良いものの、教団の上に立ったりするとただのビビリ少女になってしまうのが最近の悩み。生徒からは同年代の子として接しられ、仲は良く恋バナをすることも多い。教師達も同様、カウンセリングを受けに来る先生もいるほど。 ちなみに頭は良く、運動神経はすこぶる悪い。テンパるとわざとではないかと思うほど噛み噛みになる。 喧嘩する秋風や松野たちを心配しながら、どうやったら授業に出てくれるのかと毎日思っている。】

ボイス「ゆっ、楪葉 星鎖ですっ！えっと、カウンセラーなので、なにか悩み事があったりしたらいつでも来てくださいね...!」「カウンセラーになった理由、ですか...?...私、昔から人の話を聞くぐらいしか取り柄がなくて。だから、少しでもたくさんの人の話を聞いてあげられたらなって、そう思ったんです。」「一松くん、おかえりなさい...っ！」