ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

キャラシ↓
名前/読み【望月　揺子/もちづき　ゆりこ】
性格【甘ったれで、依存心の塊。それもトド松のような気配りのできる甘え上手ではない。世話を焼いてくれる人に思いっきりもたれ掛かる困ったちゃん。仕事は言われたことならそれなりにやるが、言われていないことはちょっと頭を回せば分かるはずのことでも絶対にやってこない。ちゃんと自分で考えるよりも人に指図されたことを淡々とやるのが楽なので、お前はダメな奴だなあと言いながらも、自分を支配してくれる人が大好き。末っ子よりも子供っぽく、実質望月姉妹の中では最底辺。一人でいると日常生活すらままならない。それが分かっているためか、見捨てられないように、置いていかれないように、必死で出来ることをやっている。たくさんのことを並行してやろうとすると頭がパンクするが、一つのことを深くやることに関してはなかなか悪くない気質。人では何もできない癖に周りに助けを必要としている（揺子から見てそう見える）人がいると過保護なまでに甘やかす。もちろん周りの助けあってのことだが、これでも口と音楽だけは一人前で、ナチュラルに話しかけてくる。舞台上では気後れすることなく堂々とパフォーマンスを行い、ファンサービスにも積極的。】
容姿【夜空のような藍色のセミロングの髪に白いカチューシャをつけている。アンバー色の瞳はつり目で、睫毛と尻が長い。アジアンテイストなあざとい顔立ちをしている。身長は156cm。どこか不健康そうな肌で、姿勢が悪いことを別にすれば平均的な体つき。胸は小さいながらも無いことはない。アイドルとして舞台の上では寝癖を直し、きちんとしているが舞台衣裳を脱げば服は着られるものでよく、姉や妹のお下がりを着ている。】
イメージカラー【卵色】
楽器【バイオリン、箏】
備考【名前は、SEASONtwelve時は『文月 百合子』。和洋折衷時は、『布団』。Enjoy students時は『冷卵』。パートはメゾソプラノ。イメージソングは「君はできない子」。舞台の稽古で手一杯で、それ以外は殆ど寝ている。仕事以外で外に出ることはない。アイドルとして話は出来るようになっては来たが、今も昔も人並みにはなれない。机の中は汚い、いつも同じ服ばかり着ている、髪は寝癖がついたまま。何をするにもとろくて、授業の補習ばかりで遊びにも参加しないような子供だった。学校には途中から行っていない。姉妹がアイドル活動を始めた当初は不参加で、他の姉妹たちが活動するのを観ていた。少しずつ身なりを整え、教えてもらいながら連日連夜練習を重ねてやっと最近姉妹に混ざって表舞台に立つことができるようになる。踊りやイベント回しははっきり言ってその辺の中学生の方がマシだが、歌うことは好きで、箏はそれなりに上手い。バイオリンは練習を重ねた結果、今では彼女の武器。「実質ニートのダメ女」「嫁にしたくない芸能人」と私生活のだらしなさをネタによく叩かれるが少ないながらも固定ファンを勝ち取っている。パワフルな曲を歌うことに誇りのようなものを感じており、パフォーマンスにも力が入る。一方で甘ったるい恋愛曲もがんばって歌うのだが詩の世界観と彼女の世界観が合わないこともある。ひそかに暗い曲やホラー曲が好き。】
サンボ「申し遅れました、SEASONtwelve所属の文月 百合子です。頑張ります！」「眠いよぅ...今日も、お仕事...」「おはよう、雪ちゃん。おなかすいた...私の分のご飯ある？」「おねぇちゃん、これどこに持っていったら良いかなぁ」「今日も熱いねー！みんな、一リットルは水、飲んだよね。後半のライブもあっつあつでいっくよー！」

ナンバーは17でお願いします、すみません