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参加用紙

____何度生まれ変わっても、僕はキミを好きになるよ____

名前/読み【小鳥遊 千兎瀬/たかなし ちとせ】
性格【現世→無意識のうちに人が傷つくようなことを言う天然ドSで、 最近ではそれを自覚して言ってたりするから性格が悪い。しかし根はそこまで悪い人ではないらしく、本気で泣けばバツの悪そうな顔をして慰めたりする。ある意味天邪鬼な女の子。黙っていればモテる、しかしこんな性格なため一度話せば誰も近寄ってこなくなってしまう。本人的には静かで良いらしいが、多分それも嘘。
前世→本人の記憶がなく不明。】
容姿【茜色の髪のツインテールで、黒色の太いリボンで縛るのが通常。仕事の時などはポニーテールにしている。学校での服装は指定の制服を着て、胸元には高校生を表す赤色のリボン。若干の着崩しはあるものの注意されない程度。私服時は素足に薄茶色のキュロット、猫耳がついた黒のパーカーを着ている。足元は低めのヒールがついたサンダルで、白のリボン付き。パーカーの中は白のタンクトップ、成長期がこなかったのか胸はないが身長はある。
前世→本人の記憶がなく不明。】
役割【長女】
異能力/内容【なし(不明)】
備考【生徒会副会長、帰宅部所属の3年生。おそ松に拾われてジャッチメントに入り、情報が欲しいからという頼みで今の地位まで来た。会長にならなかったのは面倒臭いから。ジャッチメント内で唯一異能力が使えなく、また記憶も保持していない。それでもいられるのはおそ松の力があるからなので、本当に感謝してるし命捧げてる。その代わりと言ってはなんだが武術が得意で、どんな武器でも扱えるし体術も1通りできる。一人称は「僕」だが、キレると「俺」に変わる。小鳥遊家の行方不明になっていた長女であり、本人は行方を眩ませていた間の事をおそ松以外には話していない。 基本的に能力が使えないと入れない生徒会なため、テストで1年の頃から1位をキープし続け、おそ松に能力を隠れて使ってもらって試験に合格した。ある意味手段を選んでいない。】
ボイス「僕？小鳥遊 千兎瀬、生徒会副会長だよ。」「気安く話しかけないでよ。僕、馴れ合いとか嫌いなんだよね。そーいう訳だからよろしく。」「妹たち。悪いけど、おねーちゃんは優しくないよ？」「記憶、ねぇ...なんだか、思い出せそうな気もするんだよ。多分思い出したら能力も使えると思うよ...ほんと、多分だけど。」