二次なりきり掲示板

Re: 『指名制』恋する物の怪『募集開始』 ( No.103 )
日時: 2016/08/12 07:37
名前: 堕烙 (ID: q9W3Aa/j)
参照: http:/

>>98
澪様
拓真「んな事より怪我してねえよな....?」
と彼女が驚いているのを知ってか、知らずかは定かではないが礼には慣れていないため聞こえないように遮って聞く、抱き締めたような格好のまま澪を見る

>>99
朧月様
夜人「何言ってんだ、痛くしないと現実かどうか分からないだろうが....嫌とか関係ない」
とふんと鼻で笑うようにそう返すがとりあえず爪を立てる行為はやらないようだ

「...意味を知って何になる?もし、意味を俺が告げたとして俺に何のメリットがある?」
とシーツに手を乗せて、空いているもう片方の手は肩を掴んだ状態で那緒が起き上がれないようにしつつ、見据えながらもそう問う、那緒の顔が見るからに紅くなっているのも気づいてはいるが触れずに返事を待つ。

>>100
俊也様
楓「そうかのう....確かに我は人じゃないが我とこんなに話しておるそなたなら平気だと思うが」

 春歌が人としてと云うより物の怪として扱っているのは今までの感じで分かる、人として接しているならば我を抱っこするなんてない

そのため助言が出来ない歯がゆさはあるが自分の思った事を告げ

「うむ、そうじゃっ 我がその仲良くしたい人のなり、口調で話したら少しは慣れると思うがどうかの?春歌」
と撫でていた手を止めてぽんと自分の両手を叩くと思い付いたようにそう提案する、物の怪としてならば役に立つ、それになりより春歌のためだ、自分の口調を変えるつもりはないがその人に変化している間は標準語で話そうと思うが春歌の意見が第一優先なため小首を傾げてそう聞く

>>101
鏡杏様
剣「僕にはある....好きな理由、知りたい?」
と聞かれた事が嬉しいらしく耳元で囁くように聞く

>>102
燐曇様

何時もの声音でどうして?と聞かれた、彼女の....明華の顔は残念ながら見えない、それは剣が彼女の肩に頭を乗せているからでもあるが

 ....僕ばかり気になってしまうんだろう、嫌いな相手なら僕の所に来ないのは分かっている
分かっているけれど......途中で嫌いになってしまう事もある

 でも....僕の押し付けだと自覚はしている、聞いて安心したいだけなんだ、不安....と

剣「...それは、僕が明華の事....好きだから」
と彼女の撫でる手つきは優しいけれど、今の僕にはそれが苦しいと感じる、この言葉は彼女を困らせるだけなんて....分かっている、それでも彼女は僕の質問には答えてはくれず、聞き返した

だから、彼女が口を開く前に

「....もう聞かない....少し寝るよ、肩借りる」
と明華の肩に頭を乗せたままで明華をぎゅっと抱き締めて目を閉じた、それと共に狐火も明華の分を残して全て消える