二次なりきり掲示板

Re: 『指名制』恋する物の怪『募集開始』 ( No.109 )
日時: 2016/08/14 07:04
名前: 堕烙 (ID: q9W3Aa/j)
参照: http:/

>>104
鏡杏様
剣「....君と居ると落ち着く、君と会話していると君の事、もっと知りたいってなる....それにどきどきもする....伊吹に会うと嬉しい、気がつけば伊吹の事ばかり考えている」
と不意に抱き締める腕を緩めて、伊吹の顔が見たいのか、少し覗くようにして僅かに愛しそうな目で見つめれば語りかけるような声音で言う

>>105
燐曇様

彼女の呟きは彼に届いたものの、何分微睡みの中で意識が途切れたり浮上したりする曖昧な時だったためか、その呟きのような、自分に言っているような言葉に対して、彼女に返す言葉がすぐに見つからなかった

手放しで喜べないのもある、だからといって今更なら、好き?なんてそんなまどろっこしい事したくはなかった、夢うつつな状態、完全には寝ていない状態なのは消していない狐火があるからだ 

それでも、狸寝入りならぬ"狐寝入り"を決め込むのは離れたくないからと明華のぬくもりを感じたいからだ

剣「....んん、めい....か」
とそれでも、嫌いじゃないと言われたのが少し安心出来たのか気が緩んだような声音で明華の名前を呼び、残された狐火がふわふわと上下に揺らめき、消えたり現れたりを繰り返し始め、さらにぎゅっと抱き締めように抱きつく

>>106
俊也様
楓「?遠慮せずとも良いが....ありがとうな、我の口調を褒めてくれて じゃがな、我はそなたのために何かしたい、だから何かあったら話してほしい、人に話すだけで気が晴れたりするからなあ」
と何を遠慮するのかは分からないが断られたので無理強いはせず、優しい笑みでそう言えば髪を梳くように撫でて春歌を見る

>>107
朧月様
夜人「....ぷっ....何だそりゃ」
と結局は俺の返答次第かよと内心では思いながらもあまり自分へのメリットはないと感じ、呆れを通り越して逆に笑えてきたのか、そう吐き出すように言い、目を硬くなに閉じている那緒を見て

「....何目瞑ってやがんだ、ちゃんと俺がすること見ろよ」
と彼の場合は瞑っていてもいなくてもどっちみちやろうとしている事は変わらないが抵抗もない、ましては悲鳴もない那緒に対し強めに言う

>>108
澪様
拓真「っなら、良かったぜ....すぐに降ろしてやるからよ」
とその仕草にどきりっとし、一瞬あまり見られない澪の様子をもう少しみたいと考えてしまうがその考えを消去して、ゆっくりと地上に降りながらもそう告げる