二次なりきり掲示板

Re: 『指名制』恋する物の怪『募集中』 ( No.147 )
日時: 2016/09/11 06:04
名前: 堕烙 (ID: RuL2wqqJ)

>>142
俊也様
夜人「(あれは....化け猫いや猫又か....?)」
と春歌の家、その向かいの屋根上で黒い猫の姿でいる夜人はその光景を目にし、去っていった楓の方を怪訝そうに見てそう思うが

「ふん....まあ、良い」
とそう呟いて、屋根上に座ったまま再び春歌に目を映す

>>143
朧月様
夜人「良い反応するな....お前」
と舐めた瞬間にびくっと体が僅かに跳ねるのを見てくすりとそう言い、再び那緒を見て

「嗚呼、もしかしなくてもは余計だがそうだ ....食事しに来た、勿論さっきの涙も食事にはなるがあれじゃ足りないからな」
と見つめたまま、そう淡々と話しベッドから手を放し、那緒の首に手をやり、上から下になぞるように撫でる

>>144
澪様
拓真「おう」
とそう言って店内に入り、繋いでいた手を放しテーブル席に座る

「....ほら、先に食いたいもんを決めろ....俺は後で決めるから」
と一つしかない置いてないメニュー表をとって、澪に渡す

>>145
燐曇様
再び目を覚ました明華に気付き、また寝る可能性もあったため、黙って明華の様子を見守るように見ていたがおもむろに彼女の手が自分の尻尾へとゆっくりだが確実に伸ばしている様に

何故か身の危険を感じ、くるりとその手から回避するように明華の方に体ごと向けて尻尾を揺らめかす

(寝惚けている明華が何をするか....分からないから....ちゃんと目覚ましてからじゃないと) 

さっきの明華も僕の事、どちらかと云えば小動物扱いしていたから、それは遠慮したいと思っての行動だった、そして明華に呼ばれて

剣「ん....何?」
と改めて明華を見つめて、その問えば未だに眠いのか、それともまだ寝惚けているのか、何処かいつも以上にぼんやりとした表情で首を傾げてそう聞く彼女に少し嬉しそうにくすりと笑って

「うん、あるよ....尻尾も耳もね、触ってみる?」 
それと、ちゃんと目、覚めた?と付け足して明華の頬に触れる

>>146
鏡杏様
剣「こんなに可愛いのに、な....君って自分の事、過小評価しすぎだよ、僕から見たら可愛いよ」
とその様子に小さく笑えば、自分の方に引き寄せるように抱き直す