那緒「ひ、ひゃいですーっ」うぅーっと唸りながらもそう文句のような事をいえば、その言葉にほんの少しフリーズした後きょとんと首を傾げる。「えぇっと、何で私を?あんまり美味しいとは思えませんけど...」
スポンサード リンク