二次なりきり掲示板

Re: 『指名制』恋する物の怪『募集中』 ( No.163 )
日時: 2016/09/15 01:30
名前: 堕烙 (ID: RuL2wqqJ)
参照: http:/

>>158
俊也様
夜人「居ないじゃなく作る気がないんだろ?
まあ、良い....サボる気あんなら、明日俺と付き合え」
と慌ている春歌に然程気にしてないのか軽く「よう」と挨拶をしてから呟きに似た愚痴に答えて春歌を見る。

>>159
燐曇様
剣「....本当かな」
と疑り深いという訳じゃないが、何分起きたばかりだから明華の言葉にただ苦笑し呟くように言えば、ゆっくり優しい手つきで頬を撫でていたが

自分の言った言葉は理解しているようで、僅かに嬉しそうな声音で聞き返し、狐耳を触ろうとして手を伸ばしている明華に対して、僅かに尻尾を揺らめかせ

撫でやすいよう少し頭を下げ、明華を見ながら

「ん、良いよ....結局僕が正体見せちゃったけどね、じれったくて」

本当は明華から疑問に思い、質問してほしかったのもあったはあったが、あれほど人ならざる奇怪を見せても明華から言ってこなかったため、最後らへんは本音のような呟きに変わりつつも、薄笑いする

>>160
澪様
拓真「....本当か?」
と何となく落ち込んでいるような気がして、心配そうな声音で聞く

>>161
鏡杏様
剣「伊吹、真っ赤 やるって思わなかった....?」
とくすりと黒が交じった笑みをして見ながら問う

>>162
朧月様
夜人「そう言われるとますますやりたくなるがやめておく」

慌てた様を見てくすくすと可笑しそうに笑った後、そうきっぱり言って頬から手を放し、すっと真剣な眼差しで那緒を見る

やっぱり変な女だ、その認識は変わらないが....見ていても....傍にいても飽きないのは事実、ただもう少し危機感があればもっと良いが。とそんな事を考えつつ、口を開き

「....俺なら良いってお前な じゃあ聞くが、俺のなりをしてれば怖くないって事になるがその言葉だけを聞けばな」

再び、頬に手が伸びるが、つまむことはせず、那緒の頬に触れて呆れ気味な声音で言う