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>>53
燐曇様
分かりますよ、俺も見たような感じですからっ！
本音は皆様のロル見たかったのと中文の練習したいので相手してほしい的なものでした←
初めてなんですね！何か嬉しいです((
まあ、何時かは冷めますからね....熱気はいやいや、流石に大惨事はないと思います←
良いことだと思います、話のレパートリーが増えますしねっ!腐の面で、ですけどそれでもですっ←

ーー
剣「ん、せっかく....君が持ってきたのに食べる前に溶けるのは、ね」
と同じ思いなのか、少し寂しそうな声音で神社へと目線を向けたままそう告げて立ち上がったのを見計らい、手を引いて歩き始める

　自分の家に招いたら、アイスを冷却して
日が暮れるまでごろごろしよう、長には言わない...だって、家に招くだけだから
と内心で思いながらも、ちらりと明華を見て

「..神社内へお入りを、僕の手をちゃんと握ってて、ね」
と先程とは裏腹に何処か嬉しそうな表情ではっきりとそう言う

>>54
紫音様
剣「....うん?」
と問われて、きょとんとしたのち僅かに首を傾げて

「だって、君の事....僕は好きだから」
と比較的に真剣な声音でそう言って、伊吹を見つめる

>>55
澪様
拓真「....、..」
とお参りが終わったが、空を見上げてから

「....やっぱり、あんたと一緒に飯食いに行く　その格好で良いのか?」
と澪の方を見て、そう聞く

>>56
朧月様
夜人「....お前、俺の事見誤ってんだろ」
とその言葉を聞いてそうかと呟いた後、こつんとおでことおでこをくっつけて、そう言うと

「..明日の朝、一緒に鍵を探すため迎えに来る....それでその話は無しだ、さっさとチェックインしろ」
と身を翻しながら、静かに告げると那緒の手を引いてもう少しで着くホテルに向かう

>>57
俊也様
夜人「....ふん、歯ごたえがない奴だ」
と泣いたから良いかと内心でそう思い、そう吐き捨てると拘束していた手を放して、身を翻す

　本音を言うなら、こいつの血を飲んでみたかったがそうなる前に泣いたので今日は何もしない事にする、そもそも偶々会っただけだと思い、振り返りもせずに前方だけを見て歩き始める