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>>58
そして直して安心したのも束の間、新たなミスを発見したりしてね／^o^＼
他の方のロルを見て勉強するのも手ですよね。見ていて楽しいですし、新たな技法(？)も見ることができますから。私もまた参加してみようかなあ……。
ええ、初めてです。私も嬉しいですねｗ
そうですね、冷めるから熱気……いや何を言っているんだ私は(　私的にはおそ松さんの時点で結構な大惨事だとは思いますがね(
話題のレパートリーが多いのは重要ですよね！ 話せる人が増えるかもしれませんし。ちょっと人を選ばねばなりませんけれども(


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コクリ、とまた明華は頷きを彼に返す。
今の季節を考えれば、アイスが溶けるのに長時間もいらない。ましてやここにあるのはアイスバーで、溶けだしてしまえば被害は大きい。どうしてそこまで頭が回らなかったのか、我ながら大きな見落としをしてしまったものだと彼女はやや肩を落としてアイスをかじっていた。こうして彼に気を使わせてしまったことも、なんだか申し訳ない。

明華「……ん、」

そんな事ばかり考えていたせいか、彼のどこか嬉しそうな表情に、彼女は違和感も、疑問も覚えなかった。そもそも彼の顔を見ていたのだろうか？ 返事をしてはいるが、それは定かではない。
かじっていたソーダ味のアイスの棒には、はずれらしく、何も書かれていなかった。