二次なりきり掲示板

Re: 『指名制』恋する物の怪『募集開始』 ( No.64 )
日時: 2016/08/01 07:18
名前: 堕烙 (ID: q9W3Aa/j)
参照: http:/

>>59
燐曇様
ですよね、読み返すとあれ可笑しいなってなるんですよ、言葉の言い回しって難しいですね....
そうなんですよ、皆様のロルは本当に俺のロルより上手くて、見れる事が楽しみなんですよ、うん?また....またって事は中文スレ参加した事あったんですか?
そうですか、それはもっと嬉しくなっちゃいますね←
燐曇様としては大惨事なんですね、おそ松ブームは((
確かに人を選びますよね、受け入れるか受け付けず拒否するか....それ以前に好きかも分かりませんし結構ハードな内容ですからね。

ーー
剣「....?」
と先程よりも口数が少ない明華に不思議そうな眼差しでちらりと明華の方を見て僅かに首を傾げるものの、当の本人は上の空らしく聞いてないようにも見えるが相槌にも似た返事を聞いて、

 深く切り込む事はせずに、明華の手を繋ぐように握って神社内へと入る
妖狐と一緒に入る神社は神室、神を祀る祭壇にはなっておらず通路へと変化し最短で妖狐が行きたい場所に続く道になる

暗い道に灯される明かりは狐火のみとなる、いや....蛍火もちらちらと先の道を照らしているが明華は平気だろうかとその道を手を引いて歩きながら

「明華....平気?」
とたった一言だけ、その言葉を口に出すのが少し躊躇った、躊躇ってしまったのは
上の空のまま妖が住まう道を通っているためでもあるが自分の声が明華に声が言葉が届いているのか分からないためだったが普通の声音で明華に聞く

>>60
紫音様
剣「だから、思わない....恥ずかしいなんて気持ちより好きって気持ちの方が上回ってるから」
と伊吹を見つめたまま、僅かに微笑して柔らかな声音で言うと自分の心拍を聞かせるように伊吹をぎゅっと抱き締める

>>61
澪様
拓真「〜っ!!ば....だ、誰がっ....別にあんたは巫女の姿でも似合ってっからそ、そのままで構わねえよっ」
と僅かに頬が紅く染まりながら、そう告げて

「ただ、その目立つだろ....巫女と私服姿の俺じゃ....だけど、あんたの好きな方で良い、着替えるか着替えねえかは」
と自身の頬を掻きながらそう言って澪の方を見る。

>>62
朧月様
夜人「....分かったんなら良い」
と実の所は分かっていないようにも見えるがとりあえず、引いてくれた事には安堵をし、そう言う

 実際俺の事どう思ってるのかは気になっているが、見誤っているのは確かだ
それ上に言い難い、あらわしようもないこの苛立ちにも似た気持ちはコントロールし難く付かず離れずの関係をいとも容易く壊す気がしてならない

礼を告げる那緒にその気持ちも苛立ちも吐き出すようにため息をついたのち、

「礼なんざ必要はない、お前の落とした鍵を見つけるまでの礼は言うな....早朝迎えに来る、ちゃんと待ってろよ」
とはっきりとそう言って身を翻すとホテルから外へと出て行く

>>63
俊也様
夜人「....」
と歯ごたえもない奴が他とは違う匂いを発してまるで....とそこまで思考を巡らせるが、

どうでも良い、あいつが狼狽えようが泣かれようが....血を一滴も残らずに飲むかその血が気に入れば地下牢で飼うまでだ、それまでの余興だと思えば良いと内心で思うことにし、一切振り返らずその場から立ち去る

その数分後かはたまた数秒後かは分からないが春歌に近寄る猫が一匹居た

楓「んなーぁ....?」
と猫の姿のままで居る楓は大丈夫か?と云うように春歌に問う、周りを警戒してか人の言葉で問わずに猫語で少々心配そうな眼差しで春歌を見る。