二次なりきり掲示板
- Re: 『指名制』恋する物の怪『募集開始』 ( No.70 )
- 日時: 2016/08/01 08:57
- 名前: 燐曇 ◆qPaH7fagTg (ID: A6DUXQK.)
- 参照: 改二の道は遠いゼ……。
>>64
そうなんですよねー本当に……出だしが同じ接続詞ばかりになっていたりだとか、そういったことでも何か変な気分になりますし……日本語難しいです(日本人)
そんなことないですよ。堕烙様のロル、分かりやすくて情景が想像しやすいですし、私は結構好きです。 中文スレをたまに覗いてみるのですが、本当に皆さんロルがお上手ですよね。というか最早長文スレと化していて……どうすればあんなに言葉がスラスラ出てくるんだか(ボキャ貧) 結構昔は、参加していた方ですね。今はもう全くですが……;
嬉しいのでもうちょっとロルできるよう頑張ってみます(
ええもう、行く先行く先で天気の話並みにおそ松さんの話が出てきますからね(
この辺りの見分け方というのは結構難しいですよね、最近では腐好きの男性もいらっしゃるようですし……やはりこういう話題に流れ込むか否かですかね?
————
ぼんやりとアイスの無くなった棒を見つめて、思考がようやく戻ってきたかのような時、明華は彼に手を引かれて神社の内側へと足を踏み入れた。
踏み入れた、筈だった。
明華「……?」
ペタリ、と自身のサンダルが地についた音を聞きながら——もしかすると聞いたのではなく、そのように錯覚しただけなのかもしれない——明華は首を傾げた。
彼女は、眼前に不可解な光景が広がっていることに気付いたのだった。暗い道は浮かぶ火の玉の様なもので照らされ、チラチラと、蛍の様な小さな光も見える。
どう考えても、普通ではない。普通の光景ではない。
「……おぉー」
けれども、彼女にとって普通でないこと、つまり不思議なことに出くわすことは喜ばしいことであり、自分の身がどうなってしまうか、家に帰れるかなど、そんな考えは毛頭も無く、ただ彼女は目を輝かせ、喜びの声を上げるのであった。先程のアイスへの心配は、どこかへ消えてしまったようだった。
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