ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作小説、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

>>65
紫音様
剣「....」
と戸惑っている伊吹にそれ以上何も言わず、優しく背を撫でながら抱き締める。

>>66
槐様
おお!ハニーか、すまんな....どうやらブラリスらしく全く入れなくなったんだ、裏掲示板のなりだけにっ((
全然大丈夫だ！ハニーが気づいてくれて良かった！こっちでも宜しくお願い致しますね！

>>67
澪様
拓真「褒めてねえよ....本音だ」
と照れ隠しのためか、最後の方をぼそりと小声で言うと
その言葉を受けて、「おう」と僅かに嬉しそうに微笑してそう返事をすると鳥居の前の階段の端に座り、待つことにした

>>68
俊也様
楓「んにゃっ....」
と小さくだが、抱きすくめられた事に対して驚いた声を僅かに上げるが春歌の様子に大人しく抱かれたまま、不意に紡がれた言葉に

　肉球で春歌の頬を撫でるようによしよししながら口を開くと

「怖い目にあったのか?そなた」
と聞いて良いものではないと思っては居るものの、こんなに震えている彼女は初めて見るため、心配と今後彼女が怖い目に合わないように特徴でも聞いておこうとの思いでそう聞く

楓は先程の光景を目の当たりにしておらず、春歌に何があったのかも分からないためもあるため、春歌の目を心配そうな眼差しで真っ直ぐに見つめる。

>>69
朧月様
夜人「....今しか探せない」
とホテルから自分が見えない位置で、そう呟けば蝙蝠らを呼び集めて、鍵の捜索を開始する

早朝迎えに来るとは言ったが吸血鬼は朝が特に弱い、人間に置き換えれば低血圧で事がすむが

「....俺も探すか」
と明日の事を思えば気が重くなる、雪もまだ降っては居るが俺が引き連れている蝙蝠は金属製、銀等を見抜く術を持つ....一番はタヒ体だが今は必要ないため、自身も蝙蝠と変化しまずは公園の所を探しに向かう

>>70
燐曇様
そうですね、日本語は難しい....俺も日本人ですが日本人より外国人の方が日本語上手く扱っているような気もしなくないです、うん((←　
それはそれは嬉しきお言葉ありがとうございますっ、でもぶれるときもあるので今だけです←
そうなんですよね....たった一ページに書かれた説明、募集項目の少ない情報源でどんな建物が多いか、どんな場所があり、どんな背景や言動を文字のみで表せる文章力は目を見張るものがあって驚かされていますよ、上手いというレベル越えてますし....スレ主ならともかくとして....本当に畏れ多い。
だから、上手いんですね！やっぱり参加していたというオーラがあったので中文の話してしまったんですよ....すみません、でも尊敬します、参加していたなんて←
いやいや、今もいけるのではないでしょうか、現に今のロル俺は好きですし、何か和みます←
それは俺も嬉しいですっ、燐曇様のロルがもっと見れるなんて....感激ですっ!
おお！そうですね、どのタイミングで切り込みに行くか重要になりますよね、もっていけるかもその場の空気にもよりますし....色々難しいですね、この話題は

ーー
　歓喜にも似た声を聞き、ふうーっと息を明華に気づかれないように吐き出した
柄にもなく不安だった気持ちは明華の声により、欠き消されたためだったが

　やはり、聞いてないと確信する
剣「(まあ....無理ないか)」
と自分が予想していた反応とは違うものの、この独特な雰囲気は人、人間からすれば珍しいか不気味にとれる....人によって見えるものも違うらしいが見る限り、僕が見えている普段の景色と変わらないらしいから、そう心の中で呟き

　さくさくと前進する、川のせせらぎが聞こえてきた
もうそろそろこの暗路-アンロ-も終わりが近づいてきた....長にバレている感じもないから平気と内心で思いながらも後少しで終わる手前で明華の方を振り返り　

「....そろそろ僕ん家に着くけど、明華」
と真っ直ぐに明華を見つめて、名を呼ぶと軽く頬にキスを落とす