二次なりきり掲示板
- Re: 『指名制』恋する物の怪『募集開始』 ( No.82 )
- 日時: 2016/08/04 17:58
- 名前: 燐曇 ◆qPaH7fagTg (ID: A6DUXQK.)
- 参照: 腹は減るものですから甘いものがいいな。
>>78
確かに、日本語は同じような意味合いの言葉が多いですよね。そこが魅力ではありますけれどもねぇ……。
またも嬉しいお言葉をありがとうございます。やはり双方の……何とやらが大事ですね、こういうのは(ボキャ貧)
まあ映像が流れようとも文におこせるのは一部分程度なのですがね( 全て文章にしてしまおうとするとかなり訳が分からなくなってしまいますので、凄いのかどうかと言われれば正直微妙、なのかなぁ;
褒められ慣れていないというのもあるのですかね……。 そうでしょうか? ありがとうございます! 昔が現役なら今は引退ですかね(ババア)
私は散漫してしまう方なので、一個のレスを返すのに一時間はかかってしまったりなんてザラなんですよね……。 字数は……コメント欄の下辺りに表示されていますから、それを見るということでしょうか。携帯の方は分かりませんけれども;
そこまで喜んでくださるとは、此方も嬉しいですw おかしなところもあるかと思いますが、「何言ってんだコイツ」程度に流してやってくださいまし(
————
彼の表情があまり良いものでないことに明華は少し首を傾げるも、首を横に振られたため「そうデスカ……」と呟きを返して、以降、特に言及することはなかった。
手を引かれて少し暗路を歩き続けると、その先に一軒の家屋を見る。どうやらこれが彼の家らしい。自分の家よりも少し広いだろうか、それとも狭いだろうか、などと思いながら、またも物珍しそうに辺りを見回してみるが、辺りは暗く、そこまで視界が自由になっているわけではなかったため、すぐに前を向いた。
「お邪魔します」と一礼して家に上がると、不意に目の前に先程の暗路にも漂っていた火の玉らしきものが現れる。思わず目を見開いて一歩後ずさるが、それが暗路にもあったものだと気付くと、いつもの表情へと戻る。
明華「……ちょっと、気になりマス」
コクリと頷いて、自分の傍に浮かぶものに恐る恐る触れてみれば、確かに熱くはない。かといって冷たいわけでもなく、なんとも形容しがたい。
「(どうなってるんだろう……)」
興味深そうに何度か触れてみるも、よく分からず首を傾げる。けれども、害のあるものではないだろうと判断できそうだ。
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