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>>79
朧月様
　一旦帰宅した夜人だったが、何分まだ活動時間で寝るのは早すぎるため逆に冴えてしまい、また狭間を作り、黒猫の姿に変わると棺から出て

　狭間に入っていけば、たどり着くのは那緒が泊まっている部屋だ
だが、部屋の何処に通じているのかは出てみないと分からないため、出てすぐさま狭間を閉め辺りを見回し那緒を見つけて、

夜人「にゃー....」
と物凄く不本意なためか猫らしくない低い声で鳴き、床に寝そべり返事及び気づくのを猫の姿で待つ、尚、目の色、目付きは変わっていない

>>80
澪様
拓真「ん....行くか」
と澪から握ってくるとは思わなかったため、少し驚いたような表情をするも、こちらからも握り返して手を引きながら歩き始め

「なあ..何食べに行く、食いたいやつあんのか、あんたは?」
と何を話そうか迷った挙げ句、口に出したのは何を食べるかだった、何か食べたいやつがあればその料理が多くある店にするために澪の方を向かず前だけを見てそう聞く

>>81
俊也様
楓「っ....?」
と触れようとする前触れはあったものの、いざ前足を掴まれるとびくっとするがそれよりも春歌の様子が気になり、見つめ

「それは本当か、次会ったらどうするのじゃ....そなた?」　
と大丈夫だと云う春歌の言葉を疑っている訳ではないが無理してないかと云う気持ちで聞く　

>>82
燐曇様
魅力ですか、俺はすごく扱いにくいと思います....自分がその単語を知っていても相手が知らないと意味がなさないので、複雑です←
　ですね!それでも、映像が一切流れない俺から見れば凄いことですよ！まあ、それは確かにありますが....色んなもの、言動、情景を文章化する、技術は尊敬しますよ。
褒めたら伸びる人が多い(何ぞ)けれどお世辞ではないので本心です←いやいや、一時間なんて俺よりマシではないですか、俺なんて一日ですよ←
　あははっ....残念ながら携帯なため字数が記載されないので羨ましいです、分からないまま打っている状態ですよ、誰か教えてほしいものですな
了解です、俺の方が多いので大丈夫ですが、そろそろ雑談切り上げましょうか、切ってくれると助かります←

ーー
"気になります"の言葉を聞いてやっぱりと口元を緩め、その様子を見守るように眺めながらも

剣「....その火は狐火って云うやつなんだ」
と明華の傍で浮遊している狐火に自分の傍にある狐火も明華の目の前に持っていきつつ、そう言えば

くるくると明華の周りを一周回り、狐火の色が紅から蒼に変わるとまた明華の目の前で止まり

「蒼い狐火は冷たいんだ....人が灯す蒼い火は高熱だけど....触れても大丈夫、少し冷たいだけだから」
と明華の目の前にある蒼い狐火に自分も近寄るとそう説明して、明華が持っている白い袋を自然な動作で受けとるように奪い、奥にある冷蔵庫の方に靴を脱いで向かう

内心は何か疑問に思わないのかと明華から自分の事、狐火の事、暗路について聞かれるのを密かに待ちながらも明華を手招きする

>>83
鏡杏様
剣「....そう、僕の事少しは意識してくれたんだ、嬉しい」
と苦しくない程度にぎゅっと抱き締め直して、嬉しそうに伊吹の耳元で囁くように言う

>>84
槐様
了解です、スレ立てありがとうございます！