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>>05
紫音様
初めまして、ご参加ありがとうございます！
宜しくお願い致しますね、問題や修正はないので始めさせて頂きます。

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剣「祭りか....」
と神社から出るなり、賑わっている様子、楽しそうな人々を見て懐かしそうに呟き、階段の片隅に座り、上から眺めていた

>>06
朧月様
初めまして、宜しくお願い致しますね!
はい、大丈夫です！修正、不備はありませんので恐縮ながら始めさせて頂きます！　　　

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夜人「またかよ....」
と見知った顔を見掛けて、ついそんな事を呟くが雪がちらついている中で座っている哀是に近寄り

「何してんだ、お前は」
と目の前に立つなり単刀直入に感情が汲み取れないような表情、声音で聞く

>>07
燐曇様
初めまして、宜しくお願い致します！
いえいえ、とんでもない！寧ろ詳しく書いて頂きありがとうございます！助かります！
そんな素敵な世界観だなんて、嬉しいです！
不備、修正はありませんので恐縮ながら始めさせて頂きます！

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剣「は....おやつの時間」
と数分間ボーッと日光浴をしていたが不意にぴーんと来たのかすくっと立ち上がるが

「....けど、日が丁度良い」
と境内に入る手前の階段、その片隅に再び座り、うとうとし始める

>>08
双葉様　
な、仲m....俺も好きです！妖もの好きな人が居てくれて良かったです！
ご参加ありがとうございます！宜しくお願い致しますね！
全然大丈夫ですよ!所で夜人は男だと分かってる或いは知っているで合っていますか?明日佳さんは吸血鬼と気づいている或いは知ってる、知っていないどうしますか?

ともあれ、恐縮ながら始めさせて頂きますね！
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夜人「..ついでだ、見てみるか」
と夏祭りのポスターが目に映り、行く気はなかったもののすぐ近くということもあり祭りに向かうために歩き始める