二次なりきり掲示板

Re: 『指名制』恋する物の怪『募集開始』 ( No.91 )
日時: 2016/08/08 00:50
名前: 堕烙 (ID: q9W3Aa/j)
参照: http:/

>>86
朧月様
撫でられ、本物の猫だと思ったのか猫の鳴き声を真似するかのように発する那緒。
というより撫でるな、馴れ馴れしいと思いながらも抱き上げられて、不服そうに目を細める

そして、言われた言葉にぴくりと耳を無意識に動かすがまた撫でられていい加減にしろと云うようにくるりと那緒の方を向き爪を出した前足で引っ掻こうとするが、次の言葉で爪を引っ込めて前足を那緒の肩ら辺に置いてから

夜人「....猫の前だと、泣きそうな顔出来んのか、お前は」
と不機嫌そうに尻尾を左右に揺らし、不意に人の言葉でそう言いながら見据える、俺の前ではそんな顔出来ないのかと思いつつも苛立ちとともにそんな言葉を投げ掛けていた。

>>87
澪様
拓真「うどんか....」
と少し意外そうな顔で往復するように呟けば

「俺は特にない....重い、軽いなんて気にしてねえからな、大事なのは....誰と食うかだから、あんたと食うなら何だって良い」
と相変わらず澪の方を見ずに何処か素っ気なく言い放つと澪のペースに合わせるように階段を降りていく

>>88
俊也様
楓「む....そなた、我に聞いてどうするんじゃ?」
とその返しに困ったように春歌を見据えて、再び口を開けば

「お主がどうしたいかによる、お主がその者とどう接したいかによってはそれに似合う対策を考えようではないか して、どうしたいのじゃ?」
と猫の姿のまま、前足を組んで優しい声音で聞く

>>89
燐曇様
ありがとうございます!
いえいえ、此方こそお付き合い頂きありがとうございました!

ーーー
剣「アイス、ありがとう....」
と此方に来る明華に嬉しそうにそう言って冷凍室にアイスを入れる

 多分大半は溶けてしまっているだろうけれど、
単純に自分への差し入れは嬉しい、それが食べ物だとしても人から差し入れというのは何時振りだろう
人から貰うのはよくも悪くもあるが自分へのはない

食べたらなくなってしまう、一瞬で....

「狐火は....気に入った?」
と何も言って来ない、明華に寂しいと云う気持ちがあるものの顔には出さずに何時ものような声音でそう聞き、明華を見つめる

>>90
鏡杏様
剣「ごめん....でも、こうしてて良い?」
と嘘だと何となく気付くが、放さずに抱き締めたまま優しく聞く