二次なりきり掲示板
- Re: 『指名制』恋する物の怪『募集開始』 ( No.97 )
- 日時: 2016/08/10 14:25
- 名前: 堕烙 (ID: q9W3Aa/j)
- 参照: http:/
>>92
朧月様
夜人「ふん....そうだ」
と何なら引っ掻いてやろうか?と半分冗談気味に付け足して、爪を出し那緒を見つめて、呆れたようにため息を1つ吐き出き
「嘘つけ、会いたいとぐずっていただろ?一瞬だとしてもな」
と人の姿になりながら那緒の肩を押し、押し倒しつつ、くすりと笑ってそう言う
>>93
澪様
拓真「お、う」
と嬉しそうな声音に此方も少し照れくさそうに返事をするが、くんっと繋いでいた手が前へと持ってかれそうになるが
「っあぶねえっ....!」
と繋いでいる手で自分の方に澪を引っ張るが何分急だったためばさりと黒い翼を出して抱き締める形でしっかり支え、空に舞う
>>94
鏡杏様
剣「ん、ありがとう....」
と嬉しそうに微笑してそう言うと伊吹の頭を撫でながら、抱き締める
>>95
燐曇様
剣「....、..」
と僅かな静寂が落ちる、普段は気にしない沈黙がたった数秒でも耐えられないなんて自分がこんなに誰かに....いや、明華だから知ってほしい
明華から疑問に思ったことを言ってほしかった、何で何も言って来ないんだろう、知りたくないのかななんて
不安に思いながらも、明華の頬に優しく触れて、自分の気持ちが狐火に表れているのか不安そうに揺らめき、消えては現れの繰り返しの中で
「....明華、僕の事嫌いか、な?」
と若干目を伏せて、そう言うと明華の肩に頭を乗せる、本当は嫌いかとか聞く気はなかったのに何でだろうと内心で自分を嘲笑う
>>96
俊也様
楓「....そうじゃな、本当に危険だと思ったら我の名を呼べば良い」
とその言葉を聞いて驚いたような顔をするも、ふっと何処か安心したように笑みを溢してそう言えば
「まあ、そなたなら大丈夫だと我は思っておる そなたは我のような物の怪と普通に話せておるし、その者ともきっと仲良くなる」
と飛び降りて、人の姿になると春歌に向けて柔らかな笑みを浮かべてそう言うと春歌の頭を撫でる
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