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参加用紙

____俺に優しさ何てものがあると思うか。求めるだけ時間の無駄なんだよ____

名前/読み【雨宮 氷雨/あまみやひさめ】
年齢【21歳】
性別【男】

性格【名前の通り誰に対しても冷たく、愛想が悪い。人に馴れ馴れしくされるのを嫌い何処か人と距離を置いているようにも見受けられる。その為か、人といることは殆どなく一人でいることを好む。人に頼りにされることを苦手としその場面になれば何かと誤魔化す癖がある。興味や関心がないことには一切首を突っ込まず唯見ている事が多い。但しあくまで自分に取って重要ならば話しは別である。表情はコロコロと変わるわけではなくいつも仏頂面をしている。表情が無いと言うわけではなく唯人前で表現することが苦手なだけである。】
容姿【薄水色の耳の下まであるさらさらの髪に少々たれ目がちな蒼い瞳。その瞳は眠そうな気だるそうな印象を強く与える。病的なほど真っ白い肌に氷のように冷たい手。服装は青みがかった着物を着ている。外に出るときは念のため羽織ものを持って出るが冷たさには自分自身慣れていることもあり大抵は着ない。身長は165㎝程で少々小柄である。】

役割【北の国を治める雪男】
力/内容【絶対零度/急激に周りの温度を下げることができる。そのため物は勿論人や妖怪も凍らす事ができる。正しもって5分程度である。】

備考【子供頃、親からの愛情を知らずに育ったためこのようなひねくれた性格になってしまった。だからか、他人に接触しても冷たいこともしばしば。だが、一応の礼儀はあるらしくちゃんとしているところもある。剣の腕前に関しては中々のものらしいが自分自身戦闘に興味がないため誰の目の前で有ろうと剣は抜いたことがない。勝負や戦闘を吹っ掛けられても無視することは日常茶飯事。だか、興味や何か引かれるものがあったら別らしい。一人称は俺。性格も悪ければ口も悪く兎に角最悪。四天王との仲は悪く本人曰く誰も嫌いらしい。】
ボイス「嗚呼、北の国を治める雨宮氷雨だ。」「なあ、其処邪魔なんだけど。早くどけ。」「は、俺に優しさ何て元からあるわけないだろ。考えればわかることを今さら」

募集/乗っかり【本音で話せる人。唯一の友人。/今のところ無しで。】

【此方こそお世話になっております。頑張りますので、是非ともよろしくお願い致しますm(__)mこんな感じでどうでしょうか？修正点御座いましたら申し上げていただけると幸いです】