二次なりきり掲示板
- Re: 【中文】四つの国と妖怪達【募集中】 ( No.5 )
- 日時: 2016/07/28 16:41
- 名前: 双葉 (ID: y5Clm6mh)
参加用紙
____何と呼ばれようと構いやしません。姫君の為なら例え犬呼ばわりでも、甘んじて受けます____
名前/読み【九 清仁/いちじく きよひと】
年齢【20代前半】
性別【男】
性格【表情が乏しく冷静沈着な青年。何をするにも淡々として近寄り難く見えるため鉄仮面でも被っているのではと噂されている。口数も多くなく、言葉足らずな時もしばしば。社交性は低い。しかし根はどこまでも誠実で忠義に厚く、信念を曲げない意志の強さを持つ。表情には出ないが感情の起伏は人並みであるため、近しい人物に対しては普段と違った表情を見せることも。周囲の機微には敏感なくせに自身の事となると割と図太く沸点も高い。】
容姿【大雑把に切られた黒の短髪の間から二本の白い角が覗いている。金色に鈍く光るつり目の切れ長の目に加えて三白眼の双眸は威圧感たっぷりで、190センチ近くあるであろう高身長で屈強な体躯がさらに威圧感に拍車をかけている。口元は緩く山型に結ばれ無表情とくれば柔和な要素が一つもない。
服装は上下紺の半着と裁着袴を白の帯で結び、鉄紺色の羽織の袖を通さずに羽織っている。羽織は襟から肩の部分にかけてゆるい濃淡のグラデーションになっている。何故か落ちない。】
役割【妖狐の側近】
力/内容【—/能力と呼べるものではなく、純粋に物凄く力が強く身体的ステータスがずば抜けているだけ。腕力や脚力といったものから体力、五感、回復力等において高値。ただただ素早く、しぶとく、鋭く、堅く、身軽で、強いという脳筋スキル。物理で殴りまくる超接近戦向き。妖力の扱いが超がつく程下手なので術の類はからきし。強引に妖力を込めることで軽い言霊が扱える程度。】
備考【泣く子も黙る高貴な鬼の一族。長寿の多い一族の中でも比較的若く、年寄り連中には若造呼ばわりされている。一人称は俺。一部の者を除いて敬語で話すが元々そこまで丁寧な方ではないのでたまに外れる。体格に比例して大食いだがご先祖様の呪いだとかで酒はあまり得意ではない。妖狐のことは「姫君」と呼び、基本的に従順。周囲からはさながら番犬のようだと言われている。一族代々妖狐に仕えており、一族の者達が昔から妖狐のことを姫君と呼んでいたので清仁にもそれが移っている。見た目に似合わず小動物や草花を愛でるのが好きで南の国にはよく訪れる。】
ボイス「……それが命令なら、喜んで」「俺、動物とか好きなんですけどあんまり好かれなくて。仕方ないからこうやって遠くから眺めてます」「酒は結構です。結構、です。…大事な事なので二回言いましたけど、もう一回必要ですか?」「やっぱり、お前といるのが一番落ち着く」
募集/乗っかり【昔から一緒にいる幼馴染(男女問わず)、無表情な清仁に苦手意識を抱いている人(男女問わず)/—】
物凄く素敵なスレ……!!これは参加するしかないと思い馳せ参じました、双葉と申します。中文はとても久々なのですが、ぜひ参加させて頂きたいです!
不備等あれば直しますので、遠慮なくご指摘ください。
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