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【名前/読み方】詩之/シノ
【性別】男
【年齢】20
【人種】人狼
【性格】心優しく悪い事は悪い事と割り切る事ができる良心を持っている。恩人にはとことんまで尽くしそのためなら自分の命までかけようとする癖がある。無気力に見えるように動いてはいるが結構感情が出やすいタイプ。
【容姿】短めな黒髪で赤っぽい瞳をしている。普段着は黒のキャップに黒のTシャツ、黒のズボンという黒ずくめで赤い瞳がものすごい目立つ。サーカスの時の衣装は茶色っぽいズボンの白いＴシャツといういかにも動きにくそうな服装だが見た目と違ってかなり動きやすい
【役職】闇のサーカス団/空中ブランコ
【武器】人間時:拳銃、獣人・獣時:爪
【能力】影踏み/対象の影を踏む事で発動する事ができる、影を踏んでいると相手は足を動かす事ができなくなる(手や頭は動く)
【募集】詩之を拾ってくれた人
【乗っかり】
【備考】人狼の青年、もともとは森に住んでいた普通の人間だったのだが飼い主に殺された狼の霊にたまたま近くにいたことで憑かれてしまった。憑かれて最初の頃は制御できずに獣の姿でさまよっていたのだがたまたま町に来ていたサーカス団に拾われた。その事に恩義を感じており従っている。人さらいには全く同意はしていない。サーカスでは空中ブランコを担当している、元々人間の時から運動神経はいい方で森に住んでいたので反射能力はかなり高い、それに空中で動くのに慣れているという事で選んだ。拳銃を使った事はないが一応狙っているところに当てる事はできる。詩之という名前は本人が決めた偽名。満月の月の光を浴びると暴走してしまうのでその日は基本的に部屋にこもってる
【サンボ】「・・・はぁ、ここでもですか・・・わかりました、やります」「俺には何もできない、ただあの方のために動くだけだ」「つまらん・・・」

これで大丈夫ですかね？