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【名前/読み】小望月/コモチツキ
【性別】男
【年齢】？(外見年齢は12)
【性格】明るいがどこか人を小馬鹿しているところがあるが人の事を第一に考えている。正義感が強くなるべく人が死なないようにと頑張っている
【容姿】小学生ぐらいのチビなのだが本人はそれでいいやと思ってる。短めの銀髪で黒っぽい目をしている。白をメインにＴシャツとズボンを付けている。なぜか橙色のカチューシャをつけている
【備考】このゲームを開催してる張本人でありながらこのゲームの参加者、街から出る事ができず出ようとすると頭痛がひどくなって化け物から逃げる事もできなくなってしまうので参加者や住人に手伝ってもらって何とか少しずつ記憶が戻っている。ちなみに化け物は小望月が望んで出した物ではなくなぜか生まれてしまた謎の生物、本人は化け物をこの世界から消したいと思ってるのだが街から出れないのでそれができない。このゲームのせいで死んでしまった人達のお墓を王宮の中に建てており、その数はかなり多い。失った記憶は本人が人間だった時とそれに関連した記憶

【武器】斧、扇
【役職】神様/参加者
【鍵】私の望みは君が生きる事だよ
【辛い記憶】元は人間でとある村の生贄とされる運命だった、その生贄になる前日に幼馴染の少女と一緒に逃げようとしたのだが村人達に捕まり二人とも生贄にされてしまった。鍵はその逃げるのを決意する時に少女に言われた言葉。橙のカチューシャは少女の遺品

【募集】小望月の手伝いをしてる人(住人1、参加者1)
【乗っかり】

うーやりたい意識に押されてやってしまった(´・ω・｀)