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名前：フレイム・エクスノーツ
読み：
年齢：25歳
性別：男
容姿：白髪碧眼、身長は平均程度で細身だが筋肉はしっかりとついている。
　　　黒いスーツをよく着るが普段着は白基調。
　　　スーツの上着に沢山毒液の入った瓶をしまっており、そのままでも使える。

性格：明るく紳士的な好青年、一見優しそうに見えるがそうではなく、ただ人を誘惑しているだけ。
　　　中身は真っ黒で汚れきっている。
　　　ナンパ癖があるためアスタイアと似ているが、好きだの可愛いだのは、本心かどうかは明らか。

能力：人を動けなくさせる(一定時間、自分の意思で複数の相手を制止させられる)
武器：毒針・毒付ナイフ
所属：1〜5番街のマフィア
立場：幹部
その他：
　人が苦しむのをみて楽しむ嗜虐的な人で、実の妹を痛め付けて遊んでいたりもする。
今は妹はどこかにいってしまったため、その代わりとして色んな人を苦しめている。

　人を拐って拷問をしていると言う噂があるがそれは事実。
拐った人間達は監禁し、殺さず死ぬ前に寸止めして生かし、治療したりして回復したところでまた痛め付ける、というのを繰り返している。

　人の悲鳴や悲痛の様子を見るのが好きだが、睨んだり抵抗したり、無表情でも喜ばせてしまう。
普段は好青年を演じており、別に疲れるわけでもなく、その自分を楽しんでいる。

　毒液を作ることができ、彼の作るものは大抵、体に害を及ぼすもの・人の精神を破壊するようなものである。

サンボ：「やあ、可愛いね。ちょっと一緒に、お茶でもいかが？」
　　　　「優しい？　優しいねえ……僕はそうやって褒めてくれる君の方が優しいと、思うけどな」
　　　　「さあさあ、地獄へごあんなーい」
　　　　「良い目だねー。抉って飾っておきたいくらい……でも一番はー、そのまま苦しむところをー、見てたいなあ」

募集：フレイムの妹・監禁されていた人・監禁されていた人の知り合い・宿敵・上司
乗っかり：
備考：対価として人を愛せなくなっているが、別にそんなの本人は気にしていないようす。
拷問などは勝手に一人でしているため、上から怒られることも多々ある。
作品：

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