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名前：アントネラ・Ｐ・ボネット
読み：アントネラ・ピエーニ・ボネット
年齢：20
性別：女
容姿：155程度の身長に深い緑の瞳、セミロングのアッシュブロンドの髪はおろしているかハーフアップの状態で簪でまとめていることがおおい。（完全に上げることもある）服装はブラウスに細いリボン、ベストと膝丈程度のスカートに丈の長いスカートとガーターリング。靴は少し踵の上がったショートブーツ。胸にはいつもロケットのついたネックレス。腰に巻いたベルトには両腰にナイフのホルダがついている。飾りの小さなピアスはペンダントと共に両親の形見でピアスは母親のもの。それなりにスタイルがいい。
性格：明るいがどこか危なっかしくユリスティに似ているところがある。一人称が不安定。なんだかんだ芯がしっかりしていて時折先代を思わせる言動や行動をとる。
能力：自分や任意の範囲、相手、物の重力を変えることができる。但し任意の相手、であれば発動時に触れる必要がありそれ以前に能力を使うのに薬が必要。
武器：柄がナックルダスターになっているナイフ。その他刃物を好んで使う。ハンドガンの扱いも得意
所属：10〜16
立場：幹部
その他：先代の実子で母親は娼婦。父の死の直後から３年ほど行方知れずになっていたがふらりと戻ってくる。その間何があったかは言っていないが確実に彼女の傷となっている。能力は先天的なものではなくいなくなった３年間の間に故意に植え付けられたもの。薬の過剰摂取、その他精神的要因で暴走することがあり、そうなると死ぬまで触れたものすべてを能力で潰すもしくは破裂させようとする。それと時折起こす発作を抑えるのにも薬が必要でそのために非常用のインジェクタタイプの抑制剤を自身、またボスをはじめとした近しい者に預けている。今の頭領のことをかなり信頼している。
サンボ：「お願い、これを持っていて」「大丈夫大丈夫、まだ生きてる」「…大丈夫？」
募集：仕事の相棒、幼馴染
乗っかり：お嬢と呼ばれる女の子
備考：ピエーニは母親の姓。
作品：（既成キャラであれば