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____奴隷で可哀想？確かに仕事は大変だけど可哀想だと思われるようなことは何もないわ____

名前/読み【九石　蛍/さざらし　ほたる】
年齢【13】
性別【女】

性格【物の好き嫌いをはっきりと決めきっぱりと言う上に、若干捻くれている可愛げがなく子供らしくない子供。責任感が強めでやると言った事はやるし、やれない事はやると言わない。表情は基本的に無表情だが、友人や動物に対しては表情がコロコロ変わるし、それ以外でも強い感情を感じれば誰の前でも表情が変わる。因みに好きな物は友人と動物で、好感度を現すと、友人>>若干の壁>>動物>>>越えられない壁>>>主人>>家族>他人　という感じである】
容姿【肩位までの黒髪につり目気味で水色をした目。服装は白いワイシャツに青いジーパン。ワイシャツのボタンは一番上までしっかりととめて、首輪が見えないようにしている。履物は茶色のロングブーツ。身長は156㎝】

役割【奴隷】

備考【元々はとても愛されて育てられていたのだが、親が特に好きでなく、大好きな動物ばかりを構っていた結果可愛げのない子供という扱いになっていき、その後段々と財政難になったからどうしようもなくなる前にと言われ売られた。本当は家族が財政難でもなんでもなくただ単に自分が嫌になったからだと知っているが、家族に対して元から何とも思っていなかった為全く気にしていない。愛や恋等には本格的に興味がない。一人称「私」二人称「貴方、さん、様付け、呼び捨て、飼い主さん」三人称「彼、彼女、主、さん付け、呼び捨て、」】
ボイス
「初めまして。私は九石　蛍。宜しくね、飼い主さん」
「愛とか恋とか番とか、そんなものに少しも興味ないのよね」
「可愛げがないってよく言われるけどそもそも可愛げって何かしら？愛される為の手段？それならそんなものいらないわね」
「主なら首輪を外せるっていうけど例え外されたとしてどうするの？家に帰るの？売られた私が？仕事をして自分で生きる？まだこの年よ？政府に縋る？私達を見て見ぬふりをした奴らよ？……結局、ここが私にとっては一番ましな場所よ」
「良くいらっしゃって下さいましたね○○様。主はこちらです」
「私が何故売られたか？……そうね、最初は愛されていたの。きっと、愛されていたのでしょう。けれど私は愛さなかった。だから愛されなくなった。それだけの事よ」

募集/乗っかり【主人、番、動物好きの友人、奴隷仲間の友人（全て男女問わず）/】

こんにちは、こちらでもお世話になりますm(__)m
こんな感じでよろしいでしょうか？