二次なりきり掲示板
- Re: 【指名制】 鬼は啼く 【準備中】 ( No.2 )
- 日時: 2016/08/13 05:02
- 名前: 雛風(旧:雛) ◆iHzSirMTQE (ID: 9RGzBqtH)
- 参照: 名前被りがあったので改名しました。
*キャラクター
——人間——
牙倉 威綱 攻め
黒髪に黒い瞳の22歳の男、長身で目元に切られた跡がある。
冷静な人で鬼倒隊の隊長であり隊の指揮を執っている。
人間を守る役割を担っており人には優しいが、鬼を絶対悪だと唱えており鬼に対しては女子供であれ遠慮容赦なく無慈悲に命を奪っていくので要注意。
武器として刀を愛用しており、力は極めて強い。
以前鬼に目元を切られ、わざと治さず跡として刻んである。
戦場で手鞠を拾い、殺人兵器として彼女を使っている。
威綱にとって手鞠はただの道具であるので注意。
人の恋人や女を奪うことを嗜好としており、人が苦しむ姿を見るのが好き。
「これより鬼の殲滅を行う。人間たちは傷一つつけさせずに守れ!」
「子供がどうした……そいつは鬼だ」
「俺の下で あの男の名を叫びながら鳴け。もっとも助けなど来れないがな」
亜牙倉 手鞠 (あがくらてまり) 両方
黒髪に赤い瞳、身長は小さめの18歳の女の子。
人間と鬼のハーフの半鬼であり、威綱に見込まれ彼の従者となっている。
明るく子供っぽい無邪気さがある反面、半鬼であることを受け入れており周りに友達も仲間もいなく、恨まれることを承知で人間の輪の中に入っている。
威綱の用心棒であり、彼でさえ、従属する主であり心を許せる人がいない。
名前は威綱に忠誠を誓ったときに変えられた。
威綱から殺人兵器と呼ばれ、それを甘受し、自分のことをそう呼ぶ。
力は鬼倒隊も制圧するほどの者だがそれは全て鬼に振るうものである。
女性(特に同じ年頃の子)を大切にする子で、力がある故に大切な女性は守る盾となろうとする。
「私は亜牙倉手鞠。威綱様に仕える、殺人兵器だよ」
「貴女に寄り付く虫は片っ端から燃やし消す! 威綱様でもこの子に手出しちゃダメ!」
「嫌われて当然、だって手鞠は半鬼だもん。でも、私が死んだら私を嗤っていたあんたらが苦しむのを、地獄で笑って見ててやるよ」
田端 二摩 攻め?
短い金髪に金色の瞳、身長が低い17歳の男性顔の少女。
口が悪く行動のほとんどが男な人で喧嘩は強いが、物理的に人を傷つけるは好まない。
外見も中身も男の子っぽく、一人称は『ボク』。
相手が攻撃を止めないなら、攻撃できなくなるまで弱めるが鬼が相手でも息の根は止めない。
殲滅方針の鬼倒隊から脱退し、新しく『鎮定隊』をつくった。
因みに鎮定隊の方針は殺さずに人間も鬼も守るというもの。
創始者ではあるが隊長ではない。
「ボクがお前にできることは罵ることだけだよ」
「だりいな、折角生かしてあげてるのに……燃やしちゃうよ?」
「ぼ、ボクこう言うこと慣れてないんだ! あんま近づくな……は、恥ずか、しいっ」
紫風 攻め
青紫の長髪に青い目の20歳代の男性。
冷静で何を考えているかよくわからない人。
人間のふりをしている半鬼で、変装をして鬼倒隊と鎮定隊の両方に潜入しているスパイ。
スパイだからといって人間たちに何か仕掛けるわけではないが、立場的には一応鬼側。
その内、鬼倒隊や鎮定隊の者達を暗殺する、かも?
「大丈夫ですよ。何もしませんから」
「戦士には劣りますが、私も一応、戦えますよ」
「本当、人間も鬼も愚かですね……」
永海 昭治 攻め
黒茶の髪に茶色い瞳、平均的な身長の17歳の少年。
普段から怪しく笑っている人で、考えがよめない。
鬼の好みの女性を見つけては拐って遊んでいるらしく、彼に囚われた者達は皆洗脳されて彼の虜になってしまっている。
Sでネットリとした声で絡み、芯まで自分のものにする。
ちなみに要らなくなった女性が売れない場合は不良たちのいる危険地帯に捨てている。
「鬼ってさ……可愛い子、一杯いるよね」
「遊び尽くしたら……売り飛ばすだけだよー。はは、当たり前でしょ」
「みーつけた。ねえ……俺と楽しいこと、しよぉー?」
古織 青葉 受け?
蒼鉛色の髪に青い瞳、低身長で子供っぽいが23歳の男性。
童顔で可愛く見えるが、中身はただの変態男で女性好き。
赤葉と共に『古織情報屋』を営んでおり、評判は満点、赤葉と交代交代で店番をしている。
凄腕の情報屋で彼に聞けばなんの情報でも得られる。
ただし彼の情報の対価は女性の紹介や酒関連が多く、酒より女性が対価の方が良い情報をくれる。
「僕は古織青葉。情報の対価は女の人で良いよ」
「ボクをなめてもらっちゃ困る。君の情報をばらまいてあげようか?」
「ぶー、酒ぐらい奢ってくれたっていーじゃんかー」
古織 赤葉 受け
蒼鉛色の髪に赤い瞳、低身長で童顔の23歳の女性。
優しくて真面目な青葉の双子の妹、双子とは思えないほど性格に差がある。
赤葉も青葉同様、凄腕の情報屋だが、彼と違って求める対価はまとも。
青葉は商法を赤葉に伝えていないため、赤葉は彼が対価に女性を紹介してもらっているなど知らない。
一人称は『己』で、あまり恋愛はしたことがない。
青葉と交代交代で店番をしている。
「えっと、己は古織赤葉です。へ? 対価? お金に決まっているじゃないですか」
「女? うちの兄がそんなことを?」
「あの、情報屋でも貴方のことで、知らないこともあります。だから、その……教えて、ほしい、な」
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