二次なりきり掲示板
- Re: 【指名制恋愛】 鬼は啼く 【準備中】 ( No.3 )
- 日時: 2016/08/13 18:45
- 名前: 雛風(旧:雛) ◆iHzSirMTQE (ID: qXcl.o9e)
- 参照: 名前被りがあったので改名しました。
——鬼——
安原 征下 攻め
黒髪に黒い瞳の23歳の男性、長身で目付きが鋭い。
冷静冷徹で鬼の中でも活動が活発な人物。
鬼側の威綱的ポジションだが、彼ほど敵が絶対悪だとは決めつけていない。
仲間達をより多く守るため、あえて人間を信じさせないようにさせている。
風花と共に鎮静剤の供給活動をしており、それと合わせて鬼達を人間の虐殺から守っている。
戦いの際は人間を傷つけないようにして鬼を守り、最後は逃げて見失わせる。
「諦めろ、人間は敵だ。鬼に優しくするやつはいない」
「安心しろ。ここがお前の居場所だ」
「泣くな。俺は女の涙に弱いんだ……」
城野 明夜 攻め
赤い髪に橙色の瞳の18歳の男、身長は平均程度。
上から目線で傲慢な男、口が悪く短気でよく人に食って掛かる。
前から自分は鬼だと分かっていたが、それを受け入れられず認めていない。
薬を多用して飲むため直ぐに薬がなくって、後に暴走してしまう。
ツンデレで独占欲が強く、好きになった人には鬼とは知られたくない。
「違う、違う! 俺じゃねえ! 俺は鬼なんかじゃねぇっ!」
「はっ? 可愛いとか自意識過剰だろ……お、俺は別に左嫌いじゃねえ、けど」
「お前は俺のもんだ! 他の奴に食わせるわけねえだろ、馬鹿かっ」
羽切 風花 受け
肩までの白髪に白い瞳、19歳の女の子で身長は低め。
臆病者で戦いが嫌い、大人しく優しいがどこか卑怯。
振原に頼まれ『薬売りの羽切』として鎮静剤をより多くの人に配る活動をしている。
鞄には鎮静剤以外にも多種多様な薬が入っており、同時進行で戦傷を治療している。
愚劣な時もあるが、目の前に瀕死の者を見つけると人間であっても助ける。
戦場に頻繁に赴くため、飛び散って髪についた血が酸化して黒くなっており、実質かみが汚れている。
「く、薬売りの……羽切、です」
「死にたくないよ……ねえ、囮になってよ! 強いんでしょ!」
「わ、私、鎮静剤以外も持ってるから、助けられるから……お願い耐えて……死なないで」
振原 要 攻め
藍色の髪に同色の瞳、白衣を纏った三十代前半の男の人。
おちゃらけている時もあれば冷静なときもある人で、研究者で鬼の鎮静剤を開発した。
羽切に鎮静剤を供給を頼み、自分も積極的に仲間のところへ赴いている。
女好きで綺麗な女性に目がなく、人間の女性を助けることも多々ある。
「その体に宿る命は一つだ。大切にしなさい」
「待っててハニー! おじさんが守ってあげるよ!」
「皆守るなんて、一人では無理な話さ。手を貸すよ」
明藤 彩菜 両方
腰までの紫の髪に青い瞳、凛凛しい17歳の少女。
落ち着いていて少し冷たいが根は優しい。
暴走は少ない方だが、暴走しそうなときは人の居ないところへ行くようにしている。
鬼倒隊に肩を切られて未だ跡が残っている。
頭の良い学生で多少は武術はできるが、それも所詮は女の力。
家族は鬼倒隊に殺されてしまった。
「近づかない方がいいよ。私は貴方を傷つけてしまうかもしれないから……」
「ここは危険だから、早く逃げなさい」
「心配しなくても、私が殺られる方が先だよ」
七傘 嵩璃 誘い受け?
胸元までの黒髪に茶色い瞳、凡人顔の17歳の少女。
口が悪く冷徹な人で口調が荒く、不良に喧嘩を売ってしまうこともしばしば。
ただ鬼の本能を押さえるために本気で殴り返せずいつもボコボコにされる。
何一つ変わったことのない普通の少女だが、父親が大手電気メーカーの社長で母親が大手化粧品会社の社長でありかなり優遇される。
頭がめちゃくちゃ悪く、生徒会は優秀な生徒しか入れないが、親の七光りで生徒会長になってしまった。
両親は二人とも男嫌いで、嵩璃に男を寄り付かせないようわざと匂いのきつい香水をつけさせている。
親のせいで本当は美人なんじゃないかと言われ告白されることが多いが、鬼と言うこと以外の本当のことを話すと皆がっかりしその後は彼女を蔑んだめでみる。
授業をバックレることが多く、事実を知っている人からは能無し馬鹿と呼ばれてしまっている。
「……生徒会長はただの凡人なんだよ。だから言い寄ってくんな」
「この香水臭いでしょ。父さんたちがつけろって煩くてさ……」
「傷つけたくないから、来んな……来ないでよ」
白南 鏡子 受け
腰までの緑の髪に同色の瞳の17歳の少女。
大人しく従順、痛みを快楽として受ける性質を持つ変わった鬼。
そのためいくら痛め付けられても喜ぶだけ、しかし一応限界はあるらしい。
浮気性で男好き、一人の男に心を奪われることはない。
「ねぇ、もっと、苛めて……?」
「大丈夫、貴方の思う存分好きなようにいじめて良いよ」
「ま、まって、もう無理っ! ちょっ、聞いてるっ?」
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