二次なりきり掲示板

Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.104 )
日時: 2017/02/14 00:35
名前: 堕烙 (ID: zh8UTKy1)

流玖「そーうだな、俺もそう思うぜ お、良いのか?なら、祈って呼ばせてもらうな」

 引くことはないが少し意外そうな顔をしたのち、僅かに間をあけてからニッと明るい笑みをして口を開けば弾んだような口調で提案に乗ると

「ん、そうしてくれっと助かるぜ 嗚呼、俺もなるべく足を運ぶな 祈とすれ違わないようにと一緒にスキル上げていきたいからよ」

ゴーストワークスの詳細を教えずに屈託のない笑みでつらつらと言えば、祈の瞳を見つめて最後の方を少し茶化すように言う。冗談は通じないと分かってはいるものの自分が忘れるという事を知られたくないとの思いから周りから見れば口説いている風にも下手すれば聞こえる声音で告げる

(ゴーストワークスで....忘れる度に暴れに行ってるって知ればなんて言われるか)

内心ではそう思うものの、自分がよく居る場所には変わりないが祈が行くことがないようにしようとの思いもあり、改めて足を運ぶことを心の中で思っていた

李斗「そうでしょ、だから何時もしてくれる礼も兼ねてしたんだ」

ふにゃりとした笑みを浮かべながらも、優しい声音で静かに言えば、付け足された言葉に、祈が優しいからだよ、飼い猫は飼い主に似るって言うでしょなんて付け足しつつ、撫でている手にすりよる

流玖「俺も全然大丈夫だぜ、ほら気にすんな」

 李斗がしたように祈の頭をぽんぽんと優しく撫でるようにしながらニイッと人懐っこい笑みをして祈にそう言えば

ユイセ「大丈夫よ、貴女たちはお客さまだもの......それに私が経営者でも働いている子達も居るからオーナーが居なくなったところで回らない店でもないのよ、だから気にしちゃ駄目よ?」

ふふっと穏やかに笑えば、此方も茶化すような口調で言いながら楽しげに三人を見つめる