二次なりきり掲示板

Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.43 )
日時: 2016/10/06 05:57
名前: 堕烙 (ID: 3w9Tjbf7)
参照: http://というよりアレックの方、ハニーが返しづらくなってしまって御免な。返しにくいなら遠慮なく言えよ!←

ーー流玖×祈

流玖「大丈夫だって、俺の補助してくれるだけで力になるって! そもそも俺から誘ったんだしさ、あんまし暗くなんなよ?」
とこれは聞こえていないなと禊萩の様子を見て思うと肩をぽんっと軽く叩いてからそう言って、にいっと笑えば
(気にしなくて良いのによ、そんなん...殆んどが魔法階級ねえし...俺の方が多分スライム戦不得意だ、魔法もんなに得くねえし)
とそんな事を思いながらも顔には出さずに

「へ?...い、良いってそんなん気にしなくても大丈夫、第一聞いた本人しか為にならないような類いが多いしな、妖精から聞いた話はその日の内に話さないと忘れるらしい、そんなの悪いって」
と一瞬何を言われたのか、分からずにぱちぱちと数回瞬きをした後、少し言いづらそうにどもりつつも、自分の目の前に両手を振り遠慮して

「まーでも、まあ自然に出ちまった礼だし、こればっかしは直らねえから諦めろって」
と可笑しそうにくすりと口許を少しつり上げて、猫のように目を細めて笑って自分の両手を後ろへ組みながら少しからかうように言い、

李斗「...、...」
と祈の頭を無言でよしよしと安心させるように撫でる、この様子じゃ気になって気になり過ぎて俺の言葉耳に入らないだろうなと思い立って何も言わずに微笑しつつ、撫で続ける