二次なりきり掲示板

Re: 堕烙様×槐 一対一 ( No.70 )
日時: 2016/11/19 20:38
名前: 堕烙 (ID: 1CRawldg)
参照: http://明日中には返せる、待ってて、な!

ーー流玖×祈
流玖「だーかーら、素敵とかうんなんじゃねえて、ただ気負いしてほしくないだけだ つーことで気楽にしててくれよな、隣に誰か居るだけでクリアしねーとって思うからよ」
と祈の肩に手をおいたまま首を左右に振り、此方も思いのまま伝える。優しいとか素敵とか俺の言動にそんなんあったか?と内心で思いながら

「あー......まあ、そうだな......お前らが一日以内に伝達できたらで構わないぜ 電話とかメールとかだとその情報だけ抜けるように出来ているから......あんまし無理すんなよ?」 

有無を言わせないような申し出に断りづらくなったのか、視線を左右に泳がせて、自分の首に手を当てると吃りながらも言う、これは毎日会わないと忘れるなと内心で自分が欠落することがバレないようにしなきゃなんて思いつつも祈を見る

「おーおー、そうかそうか。んまあ、良いことは実行するに限る、そーいうことで礼はその都度、言わせてもらうな」
とにかっと此方も笑って、そう告げるが内心では

(ある意味すごいな、天然って奴か?)
とからかいが利かないことにあまり冗談は言わない方が良いかなんて思いながらも李斗と祈の会話を眺める

李斗「ン......謝らなくても大丈夫 結城さん、これも仕事のうちだって言っていたから」
と撫でられて、目を細めると僅かに首を振ってそう言えば、同じようににこっと笑うとちらりと結城さんを見たのち、口を開いて祈に言い、良い子、良い子という具合で数回、撫で撫ですると手を下ろす。