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【キャラシート】


【名前/読み方】気流 怜/きりゅう れお
【性別】男
【年齢】25
【性格】基本的にチャラい。自由人でかなり無茶ぶりを言うこともあり、いつもヘラヘラしてるが腹の中は真っ黒。怜の「善」は周りからしたら「悪」であり、価値観が他者と大きく違うのも孤立する理由である。他人を信じるのは無意味だと思っており、自分の契約相手である吸血鬼と悪友ぐらいにしか本心は話していない。言ってしまえば根っから腐ってる奴。他者が自分のモノに手を出すことを真底嫌っており、出されたら静かにマジギレするため注意が必要。
【容姿】長身の細身、足が長くスラッとしているのが特徴的。金髪黒みがかったに黒のメッシュ、赤い瞳の目は少しつり目気味ではあるが印象は悪くない。黒みがかった青のシャツに白のパンツ、ネクタイを緩めに締めており上からは黒のジャケットを羽織っている。ズボンのベルトにはシルバーチェーン、耳には青い石のピアス。
【役職】吸血鬼保護隊、団員
【武器】レイピア、弓
【能力】なし
【募集】幼なじみであり悪友の男
【乗っかり】アーロンと契約した人間
【備考】アーロンの契約者。吸血鬼保護隊に所属して入るものの仕事はしておらず、どちらかといえば内部の情報を吸血鬼に売り渡したりしている。ヘビースモーカーなため常時タバコを持ち歩いており、切れた時は棒付きのアメを代用品に。口の中になにか無いと落ち着かないらしい。契約したのはただの気まぐれ、「こいつらな大丈夫な気がする」と根拠なく思って今に至る。
【サンボ】「なぁーに、おにーさんに任せな。これぐらい秒で終わらせてやるよ。」「利用できるもんはさ、壊れて使い物にならなくなるまで利用するから。」「俺の相棒はつえーけど、死なないように頑張んな？」「へぇ...俺のモンに手を出しこと、死ぬほど後悔させてやる。」
【注意事項読まれましたか？】もちろんでございます。



【キャラシート】



【名前/読み方】ルカ=リリィ
【性別】女
【年齢】17
【性格】人を虐めるのが好きなサドティスト。恐怖や苦痛に歪む顔を好物としており、それを見るために吸血したりすることも少なくはない。残虐非道、泣く子も黙る性格だが契約者には別。苛められたいただのマゾヒストへと変貌する。命令にも従順で、普段の彼女を知っている人が見たら三度見ぐらいは平気でするはず。若干の妄想癖はあるものの、現実主義者らしい発言も良くするため事実不明。精神がまだ成長仕切っていないのか、たまに情緒不安定になったり子供っぽくなってしまう。
【容姿】雪のように真っ白な白髪の量は多く、長さは足首と同じくらい。瞳の色は緑色、タレ目でくりくりとしている。モノクロのゴスロリ服を着ており、首には赤い石の着いた黒のチョーカー。継ぎ接ぎだらけの猫のぬいぐるみを持っており、至るところに返り血が付着している。低身長で小柄、幼児体型というよりは成長しているが、大人というにはまだ未熟な段階。黒のマスクを愛用しており、基本的にはいつもつけていて外す事は滅多にない。
【役職】吸血鬼、Aランク
【武器】ギロチンの刃に鎖をつけたもの、拳銃
【能力】金属を操る
【募集】ルカを拾った兄のような存在(吸血鬼のお方で)、
ルカの契約相手
【乗っかり】
【備考】純血の吸血鬼。親なしで、幼い頃に一人の男に拾われ育てられた。その男はルカにとって兄のような存在でもあり、主と同じぐらい好意を持っている。が、最近反抗期気味でつれない態度をとってしまっていたり。契約した理由は「散々虐めて歪んだ顔が見たい」という性癖丸出しの願いからだったが、逆に泣かされ優位に立たれてしまい、なおかつマゾヒストという新たな扉を開いてしまった。「後戻りできない危ない子」というのが周りの吸血鬼の印象、ただしそんなに酷いものでもないし自生もしているから普段はあまりわからない。
【サンボ】「ねぇ、もっと泣き叫んで?助けを乞うて、醜く無様にルカに縋って？...ひひっ、いいよその顔。ゾクゾクきちゃう...っ」「マスター...どうぞ、ご命令を。」「にぃ...ルカのこと、嫌いになった...?」
【注意事項読まれましたか？】もちろんでございます



【改めて、参加させていただきたく思います。乗っかりに関しましては、イメージと合わなかったら蹴っていただいて構いません。不備などがあれば何なりと。】