慧「っ…、美味しい//」出されたものを飲み干して微笑む。「春樹君、俺とそろそろ繋がろうか?一つになろ?」おもむろにポケットからローションを取り出す。いつか春樹としたいと願って毎日持ち歩いていたものである。ポケットの中で温めておいたので冷たくないはずだと思いながらそこに垂らして慣らし始める。
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