二次なりきり掲示板

Re: 《募集開始》— アイネクライネ の 悪魔手記 —《中文》 ( No.8 )
日時: 2016/08/10 16:17
名前: 月無 (ID: ejqmpl56)
参照: http://すごく乗っかりをしたかった!








 - 悪魔用キャラシート -

 
「簡単なことさ。僕はね、死にたくないんだよ。あの暗闇の中で死を味わうなんて1度っきりで十分、というかもう二度と味わいたくないな。」
「はは、僕が怠惰の悪魔に見えるって?まぁ、普段の言動を見ればそう思うのも無理はないかもしれないけど、これでも強欲を司る悪魔だよ?...何ならキミの大切なもの、僕が奪ってあげようか。」
「お嬢さん、こんな所に何のようかな?暴食何かに見つからないうちに早くお行き、キミだってまだ食べられたくはないだろう?ま、死にたがりというなら話は別だけどね。」
「あぁ、そうさ!僕は助けて欲しいんだよ!どれだけ周りを敵だと思っても、自分1人で生きていけるとしても!この感情全てを吐露したいと、そう願ってしまうんだ!」



 [名前]リコルド/Ricordo
 [性別]女
 [外見年齢]25
 [性格]死を恐れ、生を求み、生きるためならばどんな事でも成し遂げる。仲間であろうとも信用することが出来ず、頭の隅では皆敵という認識。表ヅラは良く愛想もいい為、浅く広くの人脈と友人関係を築き上げているが親友と呼べる人物は一人もおらず。あくまでも「知人」で、長年一緒にいる人物の極わずかは「友人」という括り。
とても臆病であり慎重、冷静かつ冷徹に物事を進めることが多い。そのくせ気味が悪くなるほどいつも笑顔で、その裏に隠された思考回路は狂ったもの。恐怖や死に敏感なのは生まれた頃からずっと、しかし自分に向けられたりするものでなければなんとも思わない。例え仲間が目の前で死のうとも助けを乞おうとも手を伸ばす事はせず、自分に利益があると思えば動く。利己的で自分勝手な考え方ではあるが、優しさや情が無いわけではないとか。たまに起こす気まぐれで助けたりすることはもちろん、泣いたり怒ったりすることもある。「生きるために強欲であれ」という口癖通り、欲しいものはどんな手を使ってでも手に入れる。それは人であっても同じことで、他人のものだとしても上手く誘導し自分側に引きずり込み、手中に収める事は数しれず。子供は嫌いだが愛想よく相手をしており、近くはないがそんなに遠くもない距離を保っている。その代わり内心で毒を吐く事は多い。
また誤解されがちではあるが、彼女は決して1人が好きだったりする訳では無いし、出来れば本心を打ち明けられる人が欲しいと願っている。性格上というか死を恐れるあまり心を開かない、そしてそのために自分の本心を表に出すことがほとんどない。なのでいつでもストレスが溜まっており、こんな自分の手を取ってくれる人を探している。
 [容姿]お尻の辺りまでと長いが量は少ない赤髪で、後ろで一つに括り細い青のリボンで結んでいる。長い前髪は耳にかけ、烏の羽を象ったピンで止めて落ちないように工夫。アーモンド型の目はいつも優しげに細められており、瞳の色は濁ったような青色。美形ではないが不細工なわけでもなく、印象に残りにくい平凡な顔立ち。
服装は足のラインがくっきりと出る黒のパンツ、血のように赤いシャツに黒色のジャケット。全体的に黒と赤で構成された格好で、ほかの私服も同じような色合いがほとんどだが白色などを着たりしない訳では無い。黒に近い青色のネクタイをしているものの、堅苦しいのは嫌いなためいつも緩めている。ジャケットのボタンは閉めることなく、下手をすれば肩に羽織っている程度。両手には指先が出るタイプの黒手袋、首にはシルバーのネックレス。耳には穴が空いているものの塞ぎかかっており、再度開けようかどうか検討中。身長は160よりもちょっと上、体つきは細いが力はかなりある模様。胸はなく、顔つきは中性的なため性別を間違えられるなんて日常茶飯事である。
 [役柄]七つの大罪の悪魔 強欲のマモン
 [能力]現代においての「錬金術」と酷似したもの。土からゴーレムを作り出したり、銅を金などの高価なものに変換したりする能力。便利そうに見えるが元となる物体がなければ作り出すことは出来ず、また命や感情が宿っているものを作ることは不可能である。ゴーレムなどは「感情がなく、命を宿してない大きな人形」という認識であるからOKだが、「感情のある、人の形をした人形」はNG。また前者を動かすのは作り出した本人であり、動かし方はマリオネットのようなものである。その他のもの(薬や武器)は元の素材があればいくらでも作り出すことは可能、ただし術式を書いたりしなければいけないためあまり作りたがらない。
 [備考]死にたくない理由としては本人曰く、「一度死を体験したことがあるからこそ、また死にたいとは思わない」らしい。本当に体験したのかは不明だし、多くの者は信じていない。本人もそれが正常な反応だと思っているため特に何とも思っていない様子。趣味は料理、お菓子からフルコースまで何でも作れその腕前は確かなものである。しかし掃除や裁縫などはからっきしで、あくまでも料理のみが得意分野。 烏を伝書鳥扱いしており、誰かに用事があったりする時はソレを使う。自身がわざわざ赴く事は少ない。 一人称は「僕」で容姿や口調のせいもあり男と勘違いする人がほとんど、そしてめんどくさいためそれを修正するのは稀である。二人称は「キミ」「貴方(貴女)」などの丁寧だったりするものが多いが、「友人」の括りのみ呼び捨てで呼ぶようにしている。口癖は「生きるために強欲であれ」、本当に生きるためなら手段を選ばないほど生に関しては欲深い。イメージソングは「ゴーストルール」イメージ声優は「斎賀 みつき」
 [募集/乗っかり]彼女の考えを理解しており(理解した上で否定してもらっても構いません)、その上手を取ってくれる悪魔のお方。
【少し言い合いになったりすると思いますので(話の流れによりますが)、個人的には男の方が嬉しあなぁと。もちろんっ、お相手して下さるのなら男女どちらでも構いません!】



【参加させていただきますとも!凄くウキウキ気分でございます! こんな感じの子ですが、不備などがあれば何なりとお申し付け下さいませ。(ホントは前やってキャラリメイクしようとしておりました(()】