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《契約書》

【名前/よみ】野宮 愛菜/のみや まな
【年齢】12歳
【性別】女
【性格】大人。哲学的なことをよく口走る。お婆さんくさい。すぐ説教し始めたりする。12にしてすでに人生を達観している。
【容姿】桜色の瞳、桜色のドレス。童顔（当たり前だけど）
【攻め/受け】受け
【備考】誕生日は覚えてない。というか記憶喪失。落ちていく葉っぱを見る、植物をじっと見ている、が趣味。動かないでできることが好き。

サンプルボイス「……生きているとは、なんなのですかね。愛菜は何も覚えてないのに、生きてる意味、あるのでしょうか」
　　　　　　　「ま、愛菜は別にあなたのこと意識して言ったんじゃなくて、必要性を説いただけです！」
　　　　　　　「愛菜と、あなたの約束……守れませんでしたね……好きでした、サヨナラ」
【希望】シリアス、嫉妬、絶望、悲しみ
【NG】甘っ甘な感じはあまり……いや、我慢すれば行けますが……

【指名】文月
【設定】血だらけの文月を見て、いい大人が何をやっているのか、と説教し始める。
【ライバル/年齢/出現率(少or中or多)】卯月/24歳/多
【設定】舞踏会に紛れ込んでいて、愛菜と文月の邂逅を見たことから、2人が気になり監視をするようになる。
【恋愛関係】文月→愛菜←卯月

【最終的に、同胞になるか否か】No
【一言あれば】悲しいエンドも有りでしょうか……？

【出だし文】季節は冬。舞踏会を行っている館の中庭。文月は、倒れた人間の上に血だらけで座ってる的な(変更はスレ主さまのしやすいようにお願いします)。延々と哲学について語り出した愛菜を殺ろうとしたところから。