二次なりきり掲示板

Re: 【指名制】忍び恋語り【募集中】 ( No.4 )
日時: 2016/08/14 14:08
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)


《参加用紙》

【名前/よみ】雲居 霧/くもい きり
【年齢】23
【性別】女
【性格】普段は温和で気立てがよく、おっとりしている普通の子。世間知らずな面もあるため、突拍子もないことをしでかすことも多々あり。 仕事時は冷静であり若干毒舌気味。人を挑発し煽ることもあるが、基本は1発で仕留めるためそういった現場を目撃できる事は少ない。
主に忠誠を誓っており、どんな事であろうと嫌な顔一つせずにこなす。好きな人には一途でありアプローチも少し過激になるが、自分がされたりして押されると生娘のような反応をして慌てる。一言で言ってしまえば「ギャップが凄い」のである。
【容姿】お尻の辺りまでの黒髪は普段片側に垂らしており、仕事時はポニーテールにして赤い紐で括っている。瞳の色は透き通った青色。 普段の服装(私服時)は落ち着いた色合いの着物で、仕事時は赤と白を基調にしたくノ一服。私服の時でも左太股にクナイを入れているベルトのようなものをつけており、仕事になれば一瞬にして着替える。仕事時は金色の鈴がついた黒のチョーカーに似た首飾りをしており、それを着けるのがスイッチ切り替えの合図。
身長は170に行くか行かないか、手足は白く細いが出ているところは出ている体型。
【攻め/受け】受け
【備考】親なしであり、忍に拾われたため当然のようにこと道を歩んでいる。特に疑問もなく、手を染める事に躊躇もない。仕事時の名前は「霧炉むろ」。 夜更けに鈴の音が聞こえれば彼女が来た合図、命を狩りに来た知らせだと、そんな話が広まるほどには有名である。
趣味は花や蝶を見ること。誕生日は9月6日、霧を拾った忍と出会った日である。普段の口調は柔らかいが、仕事時になると一変する。一人称も「私」から「あて」に変わるなど、私生活と仕事の区切りはきちんとつけている模様。武器は暗器と己の手足。身軽だし蹴り技が得意なため、まるで飛ぶように動いて攻撃を繰り出す。武器の扱いもくノ一の中では一際上手く、潜入などもお手の物である。
サンプルボイス「雲居 霧です。以後お見知りおき。」
       「あては忍、あの方にお使えするのが使命や。...聞いたことあるやろ?「鈴の音が聞こえた時は、霧炉が命を狩りに来た知らせだ」ってな。」
       「...好きよ。でも、だからこそ...私は貴方の傍に居られない。」
【希望】シリアス寄りの甘い感じ
【NG】特にありません

【指名/年齢】織田冷我/25
【主人orターゲット】ターゲット
【設定】初めの頃は、屋敷にいた霧を新しく来た女中だと勘違いしていた。気まぐれで話しかけ、そこから霧に好かれてアプローチを受ける。後々忍だということを知り、今現在は何とも言えぬ仲。友人というには親しく、恋人というにはそういう類の言動がない。周りの認識は「霧の片想い」。
【ライバル/年齢/出現率(中or多)】豊臣圭史/25/多
【主人orターゲット】主人
【設定】一人前の忍になった霧を引き取り、専属と忍として働かせている。主従関係ではあるものの、圭史にはそれ以上の何かがあるが本人も自覚はしていない。霧に大しての信頼は厚く、無理難題を言うがそれは必ずこなしてくると確信しているから。
【恋愛関係】冷我 → 霧 ← 圭史

【一言あれば】お世話になっております。こちらでも、よろしければお願い致しますm(_ _)m

【出だし文】春。縁側で花を見つめる霧に、冷我が話しかける所から。


【お世話になっております。またまた参加させていただいて良いものか、少し悩みましたがとりあえずそっとキャラシート置いて((
不備などがあれば何なりとお申し付けくださいませ。】