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【名前/よみ】氷雨 空月/ひさめ くうか
【性別/年齢】女/20歳
【神様(神の仕え)or人間】人間
【受けor攻め】受け
【性格】基本笑顔を絶やさない常に敬語だがたまに不思議な発言をする不思議ちゃんで家では敬語も何もかも抜けおっとりしており癒やしオーラを放っている
嘘をつきなれており嘘をつくのがうまいが一度バレてしまうと墓穴を掘っていくためうまいかどうかは言えないがある意味とても素直な子だったりする
【容姿】黒髪の胸まであるセミロングを緩く右側にまとめ紫色で銀色の小さな鈴がついた紐で縛っており瞳は光の加減で黒にも紫にも見えるアメジストだがそれを隠すため黒色のカラーコンタクトを着用。白色の少しフリルがついた膝より少し上まであるふんわりした七部丈のワンピースにワインレッド色のカーディガンを羽織りワインレッド色の足首までの少しヒールがあるブーツを履いている。
歳相応に見られない童顔で身長は158cmだが胸は大きくEカップである。
【備考】お菓子作りや料理が趣味でもちろんお菓子など甘い物が大好きな甘党。誕生日は2月2日生まれ。瞳を隠す理由は幼い頃瞳の色のことでいじめられた過去があるため隠すようになったが家族はみんな受け入れてくれていたため家では外している実家は高校卒業とともに出て今は一人暮らしをしている。
両親と2つ上の双子の兄がおり高校卒業して進学し一人暮らしを始めた妹を両親共々心配性の過保護で見えることも知っているのでいつも電話やら仕送りやらが来る結構裕福なお家だが見下したり無駄遣いとそういうことが全くなくお家も一般的な大きさのため裕福なお家には見られない
物心がつく前からあやかしや普通の人には見えないモノがみえるため常に塩や御札的なものを事情を知っている神社の人などにもらい持っているがそれは絡まれたりした場合に使う最終手段で普段は見えないふりをして見えるのがバレないよう過ごしている
常に笑顔と敬語なのはいじめられていた時に身につけた述で本当の自分を隠し演じており甘いものや好きなことをしているときは雰囲気が違い癒やしオーラを本人無自覚で放出
一人称「私」 二人称「あなた、きみ、(相手の苗字、名前)さん」 三人称「あなた達」
【見鬼はあるかないか】ある
【希望】甘々、ほのぼの、束縛、嫉妬、独占欲
【地雷】特にないです
【r18有り無し】有り

【指名/年齢(神様(神の仕え)なら見た目年齢)】東海林 帝(とうかいりん みかど)/25歳
【】/
【ライバル/年齢(物の怪なら見た目年齢)/出現率(少or中or多)】//
【神様(神の仕え)or人間】神様
【設定】東海林 帝のことを神様とわかってからは見かけるたびに声をかけ手作りのお菓子などをあげたりして関わっていく関係になって恋愛的な感じに…的な←
【恋愛関係】　　→　　←

【出だし文】季節は春。天気がいいので散歩をしているといつもと同じようにあやかしを見つけてしまい偶然だが目が合い不自然なそらし方をしてしまったため早足になりながらちらりと追いかけてこないのを確信するが少し心配なため近くの神社に寄ってお賽銭を入れお参りをしたあと疲れて近くにあったベンチに座ったところで東海林 帝の姿を見てしまい危ない存在ではないと直感でわかったのか何者だろうとジィーっと見つめてしまう


こんな感じでよろしいでしょうか？
何処か不手際があった際はおっしゃってください！
なおします！
よろしくお願い致します！！