二次なりきり掲示板

Re: 『指名制』神様との契り『募集開始』 ( No.9 )
日時: 2016/09/14 18:55
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

【名前/よみ】嘲裏 噤/あざけり つぐ
【性別/年齢】女/25
【神様(神の仕え)or人間】音の神様(神の仕え)
【受けor攻め】受け
【性格】無表情で喜怒哀楽が無いに等しい。自我はあるため人形とは言い難いが、何処か浮世離れした雰囲気を纏っている。丁寧な言葉遣いの中にたまに毒が出るが、本人は全く意識していない。自己価値を低く見ており、自分の存在意義は「歌うことのみ」という認識。声が出なくなれば生きる意味は無いし、いずれ存在を忘れられ消えるだろうと納得している。死に恐怖はない。生きることにも特に執着はないが、自分が生まれた意味は最後まで果たそうとは思っている。
【容姿】真っ白な髪を腰のあたりまで伸ばして編み込みをしており、黒のバレッタで後ろを止めている。瞳の色はウサギのような赤色、どちらかといえばタレ目で分類される。 チョコレート色のワンピースに、フリルのついた黒のカーディガン、首には茶色に鈴のついたチョーカーをしている。全体的にアンティーク調の服装で、足元はヒールのついた茶色のブーツ。身長は160程度、可愛いというよりは美人系。
【備考】誕生日は11月24日。趣味は歌と楽器を演奏することで、家にはドラムからバイオリンまで色々揃っている。高層マンションの最上階に一人暮らし、家族もいないが友人もいないため自由気ままな生活を送っている。
好きなものは音楽、嫌いなものは雑音。好き嫌いがはっきりしており、言葉を選ばずに思ったことを言うため友達ができない。本人も居なくていいと思っているため、特になんとも思ってない様子。
音の神であるからか、自身の存在が成り立ったと同時にどんな音でも聞き取ることが出来た。信仰を途絶えさせぬように、アイドルや歌手ではなく「歌い手」として働いているため今もまだ存在することが出来ている。 音の神として使える能力は「洗脳」「命令」などと言った声に関係するものが多く、能力を使うのを意識して命すれば、相手の行動を操ることも出来る。
一人称は「噤」二人称は「〜様」、言葉の前に「肯定」「疑問」などの言葉をつけたりするなどといった独特の話し方をする。(そのため印象には残りやすいが、危ない人認定されることも多い)。基本的には丁寧な物言い。
他人の感情や嘘を音として認識することが出来るため、噤に偽りの言葉などは通用しない。そのせいもあるのか人と関係を築くことを好んでおらず、心を開く事はまずない。好きではないが嫌いでもない、はっきり言ってしまえば「興味が無い」のである。ちなみに歌い手名は「噤葉つぐは
【見鬼はあるかないか】
【希望】シリアス、修羅場
【地雷】特にありません
【r18有り無し】有り

【指名/年齢(神様(神の仕え)なら見た目年齢)】浅倉 最/23
【】/
【ライバル/年齢(物の怪なら見た目年齢)/出現率(少or中or多)】東海林 帝/25/多
【神様(神の仕え)or人間】人間
【設定】最→たまたまネットで噤の歌を聞き、声に惚れてしまった。それから一ヶ月ぐらいして、街中を歩いていたら噤の声が聞こえたため勢いで声をかける。そこから何度も会い友人という関係に。噤が神である事は知らない。
帝→噤が初めて会話をした人間。何かと一般常識とかけ離れている噤を心配しており、生きているかどうかを確認したりしている。惚れており、噤もそれに気づいてもいるのだが何も言わない。
【恋愛関係】  最 →  噤 ← 帝

【出だし文】春の夜、満開の桜の下で一人夜桜をしていた噤を見つけ、最が声をかける。辺りに人は誰もいないと言うことで。


参加させていただきたいですっ。
こんな感じでよろしかったでしょうか?私の解釈が違う点がありそうなので、修正などがあれば何なりと。