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【名前/よみ】三鳥 露/みとり つゆ
【性別/年齢】女/22
【神様(神の仕え)or人間】人間
【受けor攻め】受け
【性格】没個性気味で真面目だけが取り柄だが如何せん要領が悪い。結果人の倍は努力をする羽目になるのだが、本人はそれを苦と思わないため社畜の素質が見られる。警戒心が強いわりに押しに弱い。
行動は周りに流されやすいが精神面ではむしろ変なところで頑固すぎる節がある。自分に自信がないため控えめで謙虚な心構えが癖になっていて、故に自分なんかが人の役にたつなら、と他人に尽くすことに抵抗がない。自己犠牲的で、自覚のない独善者。責任感が強く他人に頼るのは少々苦手。けれど一度心を許したら人が変わったように甘えた態度を見せるようになる。

【容姿】亜麻色のセミロングの髪を黒のリボンで短めのハーフアップに纏めている。若草色の瞳はややジト目ぎみ。身長は156cm。高校生くらいの幼さが抜けきらない顔立ち。暖色系のフェミニンな格好を好んでおり、足のラインが見えるのが嫌で専らスカート。
【備考】新卒の新社会人。最近有名コーヒーチェーン店にバイト上がりで正社員として就職した。
誕生日は9月28日。趣味はささやかな家庭菜園と季節の花巡り。植物は心の癒しとのこと。季節の花が神社仏閣で見られることもあるので、結果的にそういったものも好きになりつつある。趣味とは別に惰眠を貪るのも好き。好きな花は藤と誕生花でもある紫苑。好物は和スイーツ。嫌いなのは雨の日、努力を全くしない人、チョコミント。
一人称は私。二人称は貴方/貴女、君、名字に敬称付けなど。よほど親しくない限り名前で呼ぶことはない。
【見鬼はあるかないか】ある
【希望】甘甘、ほのぼの、嫉妬、シリアス、ヤンデレ
【地雷】何でも大丈夫です
【r18有り無し】あり

【指名/年齢(神様(神の仕え)なら見た目年齢)】浅倉 最/見た目年齢20代前半
【】/
【ライバル/年齢(物の怪なら見た目年齢)/出現率(少or中or多)】東海林 帝/20代前半/中
【神様(神の仕え)or人間】神様
【設定】幼い頃は見鬼の才があり、神様も人間も物の怪も区別がつかず純粋に接していた。神様とは勿論知らず、当時よく遊んでもらっていた「お兄ちゃん」が最。だが、その人間と人外との区別がつかない危うさを見かねた氏神である帝が、露の見鬼の力を封じた。が、最近になって封印の力が弱まり再び人外の類が見えるようになっている。
露には人外が見えているという意識はない。記憶は薄れかけているが、最は昔良くしてくれたお兄ちゃんだし、帝に関しては直接面識もない。帝が一方的に知っているだけ。
【恋愛関係】　最→つゆ←帝

【出だし文】秋、季節の花を見に近くの神社(最が祀られている神社)に訪れたところから。


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