二次なりきり掲示板
- Re: 『指名制』神様との契り『募集開始』 ( No.13 )
- 日時: 2016/09/15 04:22
- 名前: 燐曇 ◆qPaH7fagTg (ID: AHkUrUpg)
【名前/よみ】四々上 杏/ヨヨガミ アンズ
【性別/年齢】女/21歳
【神様(神の仕え)or人間】人間
【受けor攻め】受け(時折からかい程度の攻めになることも)
【性格】初見ではあまり話さないため大人しそうな印象を受けるが、話しかけてみれば割と明るく、かつ友好的な態度で接してくれる。ただその後も、よっぽど仲良くない限り彼女自身から話しかけるといったことはしないため、人付き合いにはあまり積極的ではない様子。しかし決して友人が少ないわけではない。むしろ(容姿のことも相まって)顔は広い方。
学校では”話すと明るくて楽しい子”という位置を保っているが、実際は若干人見知りで人付き合いが得意ではなく、そこまで明るいわけではない。所謂裏と表の顔を持っており、大した違いは無いかもしれないが彼女にとっては安らげる場所が家ぐらいしかないため、やや疲労気味。しかし友達は欲しいと思っており、なるべく表の顔を保つようにしている。ちなみに裏表ができたのは都会に出た大学一年生の頃。本当の自分を誰にも知られたくないと考えている反面、どこかでそれを知ってほしいと思っている節もあり、理想の男性像は「どんな自分でも受け入れてくれる人」だと話す。
常識人であるというのは裏表共通で、ツッコミ役に徹することが多い。
【容姿】ややくせっ毛がちな明るめの茶髪のボブヘアーに、黒に近い茶の眼を持つ。眼はぱっちりとしていて、やや大きい方。肌の色は白く、日焼けしにくい体質であるため、日差しの強い夏場でもあまり焼けない。顔立ちはまだ高校生辺りの少女らしさが残るが、童顔というわけではない。表では表情豊か、裏では反応が薄かったりと微妙。身長165㎝。手足は通常よりも少し細め。小さな橙色の花の髪飾りを付けている。
服装は日によって変わるが、ワンピースにシャツ、といった重ね着をしていることが多い。オシャレというよりも可愛らしい服装を好んでいる。メイクはナチュラルメイク。
【備考】民俗学を専攻する大学3年生。言語学にも興味あり。一度打ち込んだら時がたつのも忘れて没頭してしまうところがあるため、朝までひたすら勉強していることも少なくはない。ただし好きな教科限定。神話や歴史については、日本だけでなく海外のものについても結構な知識を持っている(活用できることはあまり少ないらしいが)。
茶髪は母から、白い肌は父からの遺伝。今は大学に行くために一人暮らしをしているが、両親、祖父母共に健在。出身は田舎(電気等は通っている)であるが、方言がキツいような場所では無いため言葉遣いに関しては何とかなっている。大学は都会にあり、都会に憧れて入ったわけではなく、民俗学を学びたかった思いから。今の都会暮らしには三年が経った今でもまだあまり馴染めておらず、故郷が恋しくて休みの日にはフラリと家へ帰ってくることも。ただ、両親からの仕送りだけでは生活が厳しくてバイトを始めたため、最近はあまり帰れていないらしい。大学を卒業したらそのまま就職する気であるため、田舎に帰ってくるのも今のうちかもしれない、と思っている。一人っ子。家には両親と両方の祖父母がおり、家族仲は良好。割と広めの家に住んでいる。
好物は甘いもの全般(特に地元にあるパン屋で売っている、焼き立てのワッフル)、母と祖母の料理、夏場に縁側に座ってアイスをかじること。嫌いなものは苦いもの、虫全般(蝶や蛍など、一部は大丈夫)。得意なものは暗記、料理。苦手なものは掃除、理数系の教科、人付き合い。誕生日は10月31日でさそり座。ハロウィンと同じ日であり、友人達からもプレゼントと称してお菓子が貰えたりするため、それなりに喜んでいる模様。ただクリスマスに生まれればケーキが二個食べられたんじゃないかと、食い意地ははっている方らしい。
人ならざる者が見えるのは昔からで、その力は今も健在。都会の方が地元よりも嫌なものを見てしまうことが多いため、疲労しているのはそのせいもあるのかもしれない。地元でもそういったものが見える子供は少なくはないが、杏のようにずっと見えている者はほとんどいない。
一人称は「私」。二人称は「苗字+さん、貴方。仲良くなると、名前呼び捨て、貴方」。三人称は「貴方達、あんた達」。口調は「〜よね」「〜なの」と女性らしい口調。
【見鬼はあるかないか】あり
【希望】甘々、ヤンデレ、束縛、嫉妬、独占欲等々
【地雷】過度なグロ描写(転んで膝を擦りむいた、包丁で指をちょっと切ってしまった等の軽いものならば大丈夫です)
【r18有り無し】有
【指名/年齢(神様(神の仕え)なら見た目年齢)】月代尊/外見年齢24,5歳? 20代後半辺り。
【】/
【ライバル/年齢(物の怪なら見た目年齢)/出現率(少or中or多)】東海林帝/21歳/多
【神様(神の仕え)or人間】人間
【設定】月代:幼少期に近所の神社で出会い、その頃は友達の中にも彼が見える者はいたのだが、時が経つにつれて彼が見え、覚えているのは杏ぐらいになってしまった。都会に出てしまった今でも田舎に帰ってくるたびに会いに行ったりする。杏にとっては信仰、というよりも大切な友人で、彼もまた杏に対して友人という認識をしているが、都会に出てしまった杏を少し心配している節がある。呼び名は「尊」。
東海林:学科は違うものの、杏が同級生の中で一番最初に話した相手。きっかけは一年の時、杏が落とし物をしたこと。以来話すことが多くなり、好意を持つようになる。杏自身も、都会について色々と教えてもらったり、助けられたりしているため、彼に少なからず好意を抱いている。一緒にいることが多い。呼び名は「帝さん」。
【恋愛関係】月代→杏(→)←東海林
【出だし文】年越し前の冬、ようやく三、四日程度の休みが取れたため、休暇前日の昼休みに少し浮かれた様子で昼食をとっていると、帝が訪れるところ。
すみません燐曇です(不審者) 恋するの方でお世話になっております。
長くしても大丈夫と言われたので本当に長くしてみました……が、途中の記憶が若干ないので文がしっちゃかめっちゃかになっていると思います(
不備があればご指摘ください……!
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