二次なりきり掲示板
- Re: 『指名制』神様との契り『募集中』 ( No.22 )
- 日時: 2016/09/20 09:37
- 名前: 堕烙 (ID: RuL2wqqJ)
- 参照: http:/
>>15
燐曇様
惜しい....後一歩の所で完璧でしたがやはり眠い状態で作るものではないですね。でも、他は大丈夫でしたので!←
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帝「あぁ、ありがとう」
と空いている席、隣を差されればその事に対して礼を言い、すっと静かに座った所で何時もより声を弾ませて告げる杏に機嫌良いななんて思いながらも
「そうかそうか....やっととれたんだな、しかも、三、四日間かそれぐらいあれば遠出とか出来そうだな、実家に行くのか?」
とそんな何時もよりも機嫌が良い杏に感化されたように何処か嬉しそうな声音で微笑しながらそう聞き、買ってきたパンを頬張る
周囲に杏の友達らしき人が居ないことには最初は気にはしていたが杏の気にしてない様子、それどころか何時もより機嫌良いのを見て気にはならなかったが一人で過ごしたかったのかと内心で思っていた
>>16
空理様
修正ありがとうございます。
身長と胸の大きさ以外には気になったヶ所はお見受けしなかったので大丈夫です。
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此方に近づく足音が聞こえていたが、この桜を見に来たと思い、気にせずに桜を眺めていると不意に声を掛けられ、一瞬自分に向けて声を掛けてきたとは思わず彼女を見てから
帝「......嗚呼....俺に声をかけているんだな」
と何処か困ったような笑みを浮かべて、彼女の言葉に反応が遅れ、呟きにも似た声音で言ったのち、改めて彼女を見て
「こんにちは....そうだな、綺麗だから間近で見ていたんだが...桜を見に来たのか?」
と挨拶をして、彼女の言葉に答えるように言い、彼女がこの神社に訪れた理由は先程賽銭箱に入れられた対価で
何となく経緯は知っていたがそんな事を云えば、見鬼持ちの彼女には分かってしまうと思い、そう聞くと同時に降りた方が良いかと内心で思案する
>>17
鏡杏様
最「ふーん....ぼーっとしていたんだ、なら今日は掃除しないで寝ていたらどう?」
と少し疑うような眼差しを向けるが至って優しい声音で僅かに苦笑して聞く
>>18
澪様
いえいえ!此方こそ!
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モブ(しょうけら)「....ぎぎ....?」
と振りかざそうとするも、ハルには当たらずに空を欠くように通り抜け、背中を傷付けることも出来ず何度も繰り返す
帝「....悪い妖は此処には入れない、人を傷付けるな 自分の住み処に帰るんだな、しょうけら」
とハルをちらりと見るが見えていないだろうと思い、しょうけらに対してそう告げると理解したのかしょうけらは脱兎の如くその場から消え去り、安堵のため息をつけば、社へと向かう
>>19
ハニー。
そんなそんなこれもハニーが率先して書いてくれたからだよ、最初二人だけで始めようか悩んだからな←
ありがとう!やっぱり神社のだったんだな、教えてくれてありがとう!
謝らなくて大丈夫だ!ぴんと来なかった俺も悪いから!規模かうーんと参加者様のプロフを見て小さいか大きいか中間か、それとも寂れた神社かを決めているから....具体的に答えてほしいのならば調べて詳しく書くよ←
こんなアバウトな説明で御免な、ハニーの所は神社に必要な建物はあるけど規模は有名な神社よりは小さめ土地神が祀られている社よりは大きい、中間よりは有名じゃないため小さめ
(神社は信仰の尊重で本殿はご神体がある場所だからご神体が自然の中だったりすると本殿はない、中にはあるところもあるらしい。帝のご神体は宝刀なため拝殿よりは本殿は小さめになる感じです、はい←)
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帝「っ....?!」
と燐の言葉に、動揺からかすくっと立ち上がり声にならぬ声を発し、燐が居る引き戸の方に目をやれば
(.....っだ、そりゃ....見たいか見たくないと云われたら見たいが、だからって率先して来るな、よ)
と自分の頭を無意識に掻き、燐の無邪気とも呼べる声音に戸惑いながらも近寄り、扉を開けずに寧ろ手で抑え
「あ、嗚呼....お帰り そりゃ勿論、見たいに決まっているが....忙しいだろ?祭りの準備で」
といまだに戸惑っているのか少し上擦った声音で告げて苦笑して扉が開かないように手で抑えつつ返事を待つ
>>20
月無様
いえいえ!此方こそありがとうございます!
ーー
最「っ....何回聞いても飽きないね、君のその返事は」
とくすくすと楽しそうに笑い、俺と同じ理由かなんて思えば、口を開いて
「そうそう。俺も君と同じで夜桜見物しに来たんだけど一緒に見て良い?君の声も聞いていたいからね」
と噤葉を真っ直ぐ見つめて、包み隠さずにそう告げる
(それに噤葉と居るのは楽しいから、どんな人よりも)と内心で思いながらも返事を待つ
>>21
トキ様
いえいえ!
そんな、それを云うなら俺の方がすっからかんですよ!すっからかんすぎて申し訳ないです((
えぇ、凄く良い文章じゃないですか!
俺のような相手して下さり本当にありがとうございます!
はいっ、互いに楽しめるようななりが俺の理想なので俺も頑張ります!改めて宜しくお願い致します!
ーーー
小鳥の話に耳を傾けて、話しているも何処か上の空になってしまった矢先
此方に向かって来る足音に手の甲に止まっていた小鳥は空へと飛び立っていくのを見送るように目をやるが投げ掛けられた言葉に小さく「ぇ」と少し驚いたような声音で言えば、彼女に目を向けて
時が止まったような感覚になりながらも意外そうな顔をして
最「..........俺の事、憶えていたの?露」
再び、舞い降りた小鳥を招き入れるようにまた手の甲に乗せて、嬉しいと思う感情を抑え、感情の読み取れない声音と表情でそう聞く
そして、見えている事に対しても驚いていたが、見鬼があるのに気付き、また遊びに来てくれるのか....いや、そもそももうそんな年じゃないか、人の成長はやっぱり早いなと内心で少し寂しく思うがそれも表情には出さずに、その場から動かずに顔だけ彼女の方を向いた形で返事を待つ。
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