二次なりきり掲示板

Re: 『指名制』神様との契り『募集中』 ( No.30 )
日時: 2016/09/27 13:23
名前: 堕烙 (ID: RuL2wqqJ)
参照: http:/

>>23
澪様
帝「....っそうか、見えたからか」
とすっかり忘れていた見鬼だから襲われかけていたんだと気付いて、そう呟けば、近寄って

「悪いな、無視した訳じゃないんだが....馴れてなくてな」
と改めて大丈夫か?と付け足して手を差し伸べる。

>>24トキ様

 感情を抑えたような表情を見えてか、戸惑った色合いを見せる露にこれはこれで面白いと悪戯心がつい沸き上がりもその様に笑いたくもなるが、今更見えてもなーと複雑な心境を抱く、まるで俺から離れたみたいだ、そんなの....はちょっとなと思いながらも自分の膝に肘を立て舞い戻ってきた小鳥を肩に移してから口を開く

最「ふーん?いや、そうじゃないよ....まだ、お兄ちゃんって呼んでくれたんだと思っただけ、気に障ってないから大丈夫 寧ろ嬉しいからね」

 さらりと受け流すようなちょっとだけ本当かな?と云うような声音で最初の方呟けば、軽く首を横に振ってからはっきりと告げる

お兄ちゃん呼ばりされるのは寧ろ嬉しい、それは本当だだが、一度沸き上がったからかいたくなったと云う悪戯心に忠実に従い、相変わらず感情を抑えながらも露を見据える、ただ言葉は紛れもなく本音だ、こんな意地悪とも云える受け答えにどう返事するんだろうと少し楽しみに待っていた

>>25空理様

帝「たまたまでこんな神社に来るとは....珍しいな 嗚呼、そうか....余裕がなかったんだな、心に まあそんな時もあるだろう」

 言葉が不自然に途切れた事は分かっていたがさして気にしてない様子で、優しい声音で言い、立て続けに言われた言葉に対し何故俺に言うのか、此処で働いている人だと思われたんだろうと頭の中で判断するがもう賽銭に入れた対価で充分だとも思い、再び口を開くと

「勿論ある 後、大丈夫だ....さっき頂いたやつで足りている 持って来るから少し待っていろ」

不安そうな顔をした相手に対し桜の木からさっと降りると少し躊躇いがちに相手の頭をそっと撫でてそう言うと拝殿へと向かう

>>26燐曇様
あまりご無理しないで下さいね←
はい、大丈夫でした!
ーー
帝「そうか」

 少し浮かれたような嬉しそうな笑みを崩さない杏を見て、安堵するようにそう言い、続けざまに言われた言葉に首を僅かに傾げ

「バイト一本だと思ってたんだが....忙しいなら代わりとかが居たらもう少し取れそうだが....そう云う訳にもいかないのか 何のバイトしてるんだ?前に聞いたんだが忘れてな」

 なかなか取れないと休む訳にはと云う言葉に対して、掛け持ちだったかはたまた代わりが居ないのか、それとも生活面でという意味かとの思いで口にして、そう聞く 上手くすれば何とかしてやれるかもしれないが....とそう云った気持ちもあっての事で、ふと思ったのかそう聞かれ、

「俺か?....いつも通り短期のバイトと実家に行くとかか....まあ、友人らと遠出したりだな」 

 ぱっとした予定もないため、ある程度決めていた予定と友人と誘われた事を述べて少し曖昧に笑う

>>27鏡杏様
最「ふーん、どうでも良いけど俺の言う事聞いてほしいなあ、一応心配してるんだから....嗚呼、そうだ」

 ばっさり京華の言い分を切り捨てると言いながら良い事を思い付いたのか近寄ると京華を姫だっこする

>>28月無様

最「え、そんなことないと思うけど、君の声綺麗だし俺は好きだけど」

 珍しいと云う発言に対して、笑うのを止めて素で真面目に率直に告げて、改めて噤を見つめるが彼女は桜の方に目を映しているので、いかに本気でそう言っているのかは伝わらないとも思い、ため息を小さくつくと凛とした声を聞いて

「....唄ってくれるのは嬉しいけれど、俺は君と会話していたいかな、君は....歌うこと以外、声だしたくないかな?」

 同じように桜を見上げて何処か愛しそうに眺めながらそう聞く

>>29
ハニー。関係あるって!
大丈夫だ、分からない事があったら何時でも聞いてくれな!どういたしまして!

帝「っな」
とそんな言葉を返されて、動揺からかそんな声を出して口を開いたり、閉ざしたりを繰り返して戸から手を放して、数三歩下がり

やっと思考回路が回ったのか、口を開いて

「分かった、お前が行かないと他の人が大変になるからな....ただ、見たらすぐ行けよな?後、綺麗なのはお前の方だ」

 すすと指の動きに合わせて燐が居る方の扉が開かれるが、真っ正面から燐を見られないのかと体を横向きにして扉を開ける前に言い、僅かに照れているのか頬にほんのりと赤がさしているまま

「悪いが出るのは....ちょっとな....勘弁してくれ」

 どう向き直れば良いか、分からないまま、困ったようにその場で言う。