キミは僕のものだ。キミの隣を歩くのも、キミの髪に触れるのも喜んだり落ち込んだキミと 一緒に笑い、悲しむのは僕だけだ。ねぇ、そうでしょう?キミは僕のものだ。…ねぇ……ねえ……??なんでそんなに怯えてるの…?なんで、なんで、ナンデ?…−この気持ちはキミへの好意。気づいてはいけなかった、伝えてはいけなかった恋。僕は君をアイシテル…
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