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こんばんは、水曜日にはテスト最終日…!!
返信ができない日々が続きます、申し訳ありません!!

>>196（ありがとうございます…!!(>_<)）
「ったく、こりゃあ朝比奈も愛されてるわ…」
まいったな、という風に頭を掻いた。

ふと時計に目をやるとすでに短針は深夜の一時を指していた。

>>197
「ああ。三週間ぐらいすれば、家に帰れるからな」
もう少し辛抱だ、と湊の頭を撫でた。

>>198
「大丈夫…じゃないか」
泣きじゃくる笹原の前に座り込み、殴られて出来た傷を優しく撫でた。

「帰ろう、手当てしないと」
そういって笹原の手首を掴んだ。

>>199
喜ぶ神埼の姿はさながら人懐っこい柴犬のようで、またまた抱きしめたい衝動に駆られた。

心配しなくていい、といわれても気になるものは気になる。
「うん、そうするよ!くれぐれも、気をつけてね」
しかしここは神埼を信用して、自分の作業に集中することにした。
集中すると作業ははかどった。
ハンバーグを焼き終え、次はコンソメスープをつくり始めた。

>>200
「そっか、よかった」
どこか元気の無い伯令。その理由が自分にあるのは気づいていた。
真部が突き放すようなことを言ったからだ。

我ながら酷いやつだ、と苦笑した。