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>>270（すみません・・・!飛ばしまする！！！）
事を終えた後、ぼーっと朝比奈はベットに横たわっていた。

真部は起きてこなかった。

>>271
「あらら・・・そういうことなら任せとけっ!お前はちゃんと休んで早く治せよー！」
心配になったが、さすがに学校を休むわけにはいかないので忠告をした。
「あ、そうだ。帰りになんか買って行こうか?」
見舞いに行きたいし、と聞いた。

>>272
「あ、違うくて・・・!!!その・・・ええっと・・・」
すっかり神埼に依存してしまっている、なんてもしかしたら態度にはすでに表れてしまっているかもしれないけど、口に出すのは恥ずかしかった。

>>273
「どうだろうね〜、佐和の考えてることまではわかんないな〜」
ニヤニヤしながら佐和の頭を撫でた。

>>274
「いやだね、離したらお前どうするんだよ。ちょっとは説明しろよ!!!!わけわかんねぇ!!!!!!!」
やけになって怒鳴った。

>>275
二人が家に着くと、下野と朝比奈がすでに片づけを済まして、
部屋で寛いでいるところだった。

「あ、おっかえり〜！」「おかえり〜！！！」
二人が笑顔で迎えた。