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>>318（ありがとうございます!!）
ふと、食欲をそそる匂いで目が覚めた。
下野と朝比奈はまだ眠っているようだが、湊の姿が見当たらない。
きっとこの匂いの原因は湊だろう。のっそりと起き上がってキッチンへ向かった。
「おはよう、湊」

>>319
「いや、俺も神埼と離れたくない!」
なんだかお互いに相手を思って空回りしているみたいだ。

「ほんと俺らって相思相愛じゃん」
ふふっと笑った。

>>320（ぬおおおぉぉぉ!!!!読み込み不足!!そして知識不足!!ご指摘ありがとうございます!!）

「いや!気持ちと勇気をもらっておく!!!!」
そういって朝比奈の手をぎゅっと両手で握り締め、にこっとほほえんだ。

>>321
「梨紅・・・?」
驚かせないように、そっと名前を呼んだ。

>>322
「え、あっ、いや。伯令のために買ってきたものだし、遠慮せずに食べて!!」
じゃあ俺、そろそろ帰るな、といって帰り支度を始めた。
「あ、ほかになんか買っておく物があったら言えよな、買っておくから！」