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>>324
「だっ、大丈夫だよ!!!」
俺も、男だ、とにかっと笑って見せた。

>>325（問題ないです!!お気になさらず!!　・・・そしてここからどうお話を進めていくか悩んでいる紘です・・；）

「もういっそ俺ら、結婚しちゃうかっ」
ふへへっ、と冗談めかしく笑った。

>>326
記憶障害、考えてはいたが、考えたくなかった事だった。
「梨紅・・・。俺のこと、覚えてないのか・・・?」

>>327
湊が青白い顔をして包丁を持ってたっている。
その姿を身にした瞬間、血の気が引くのがわかった。
「み、なとっ??!!」

急いで湊に駆け寄り、包丁を取り上げ湊の手を確認した。
「大丈夫か!?怪我は・・・!?」

>>328（あげ、ありがとうございました！！）
「おう！伊雪も無理スンナよ！」
嬉しそうに微笑み、下野は伯令の頭をわしゃわしゃと撫で回して帰っていった。

>>330（リズさんお久しぶりです・・・!!!お帰りなさい!(*^^)）
「うぐ・・・・・・。分かった、負けたよ・・・。もう少し居るよ」
佐和はそこらへんの女子よりも可愛い顔をしている。
そんな顔で覗き込まれたら、降参せざるをえなかった。